秋葉さんの日本一周をFREERIDE!

29歳にして遅咲き?の、一人暮らしもしたことない、お金もない地理も知らないのに自転車でニートが周る、日本一周記!

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豚骨に魅せられた2ヶ月間~第2の故郷九州を脱出、そして北陸へ…

サセン、ようやく近況が…


まぁ、タイトル通りです。
もりりんに8月29日に福岡ついたよとメールを送って、脱出したのが、11月17日。


はい、沖縄に台風でフェリー欠航して2週間缶詰めになったのを除いても2カ月は九州のどこか(主に鳥栖か熊本市)に居たわけですね。


鳥栖て(笑)

熊本市て(笑)

いうて観光地そんなないやろ(笑)


という地元民のツッコミを受けそうですね。w
一応九州一周もなんだかんだで走行距離は2240キロをマークしました。


あれ?一般的な九州一周って960キロくらいらしいんですが…ていうか北海道の走行距離越えようやん…


まぁ、桜島2周とか、天草は上も下も行ってるし、熊本もぐるんぐるん回って、
佐賀市と鳥栖なんてバスと雷魚を求めて何往復したかわからんしね…


そのわりに大観坊アタックはしてないし阿蘇はクルマで行ってるし、如何に行程が偏ってる(山を避けまくってる)か分かりますね。


いやぁ楽しすぎた九州。
そらもちろんAhoみたいな仲間と騒いだりしたのもあるが、
とにかく景色や風土が変化に富み、決して本州では味わえない魅力がたくさんありました。

もちろん北海道でもね。火山が噴火してる周りを走るなんて海外じゃないと出来ないでしょうね。

人生初の、というのは言い過ぎだが、アオリイカも我流で学んで釣ることも出来たし。

佐多岬も結局行っちゃったしね。あれだけ坂はイヤだって言ってた癖に。


さぁ、早く帰って僕は真面目に働いて、あとは恩返しするだけだ、僕を助けてくれた方々に。
家を持ち、遊びに来た人々をもてなして…


昨日島根県にある、かの有名な出雲大社に行きましたが、出雲大社はご縁結びの神社。


異性との出会い?それ望んだら表向きにはやばいけんね(ウソウソw)、こうお願いしてきました。


これまで会ってきた仲間やお世話になった方々とこれからも、縁が続きますように…と。


マジですよ。
だってもう、九州や北海道なんて、飛行機でぴゅーんです。

自転車持って行けば、行動範囲は無限大。

それが言える様になっただけでも充分、この旅を通じて成長したと思います。


さて、では、今後の予定を。


とりあえず九州脱出後の数日は久し振りのフル積載走行(w)だったり、
紆余曲折あって距離が伸びなかったが、ここ4~5日は順調にペースもあがり、1日90~100キロ位のペースで走れています。


とは言ってもそれなりに観光はしてますよ。
まぁ基本的に僕は歴史に興味はなくもないがそこまでではないので、
どちらかというと山口県の下関~萩市あたりの海の綺麗さに感動したり(沖縄よりキレイかも)、
何もない農村地帯をスイスイ走ったり、そう言うのが多いです。

一応前述の出雲大社も行きましたけどね。
連休初日を危惧して朝一番に行ったから人が少なかったものの、
それでも観光客の銃弾(質問責め)を喰らいまくりましたが。笑


ルート的には日本海側を北上していき、山口県庁は南下中に制覇し、
島根県庁も昨日制覇。今は鳥取県境にある「道の駅安来あらエッサ」に居るので、
鳥取・福井・富山・滋賀・京都・奈良・石川・新潟・何故か残した長野県を合わせて残り9府県となります。


いやぁ長かった…確かに走ってない(地元にいた)月日も7ヶ月くらいあるけど、
それ以外は言えばどこかに寝泊まりしていた訳で、
そもそもその7ヶ月間の半分強もライダーハウス的な場所で暮らしていました(朝起きたら部屋が氷点下)からね…


多分にそれがあったから、怠け者の自分はなんとか続けられたんじゃないかなと思います。


さぁ、残り1000キロは切ったかな?頑張って走ります!


雪が降る前に…(只今最低気温5℃の環境下で、
3人用の暖まらないテントに3シーズンシュラフにハーフパンツで寝ています…(震
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  1. 2014/11/23(日) 11:00:14|
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秋葉さん、走る発電所になる、の巻。

人の装備を散々バカにしつつ結局…





!Reechargeならぬkodacharge~、ハブダイナモで走って発電させ、携帯電話などに充電させる、いわゆるモバイルチャージャー、採用しました。






Q.どこで売ってますか?


A.売ってません。作ったから。


Q.お高いんでしょう?


A.うーん、一般に出回ってるモバイルチャージャーの半額以下ですかね。しかも2台分作れましたよ。



…もちろん私はそんな技術を持ち合わせていませんから作っていただきました。だから作成者の名字(Kodama)を入れて「Kodacharge」と名付けました。


って言っても「ハブダイナモ 充電」とググれば腐るほど設計図は出てきますから、あとは秋月電気などで通販して、ハンダゴテさえあれば作れそう、な感じでした。






本作品はそれらにアレンジを加え、過酷な環境下にも耐え、万が一に備えて修理が利き、なおかつ安く!がモットーに作りました。


付けた感じ。見た目はどこに装置があるかわかりませんね。







何故、自作したか。
市販品(Re○charge)の弱点は先述した通り「弱い」し「危険」だし「中身の部品がクズLV」。

ちょっと難しく書きますが、バラして中身を晒していた方の中身を見る限り、作成者は「原価1000~2000円位」だそう。

僕の装置は精密部品のそのほとんどを日本製で固めてあります。まず壊れない(振動等は除く)そう。

そして既製品は小さな内蔵電池と、USBコネクターがネック。

何故なら「一旦内蔵電池に蓄えてからしか」放電が出来ない(筈)から効率が悪い。あと発電効率も。それと飛ばし過ぎると最悪コンデンサが爆発する(らしい)。あと、USBコネクターを常に抜き差ししてて、(恐らく)基盤に直付けしてるから、USBコネクター自体は数千回の抜き差しに耐えられても、端子の足がもげたりしてしまう模様。
実際ほとんどのRe○chageは旅中で壊れた、と聞いてます。

それに引き換え自分のチャージャーはそこら辺りの弱点を全て克服している。

まず、電圧制御は3重壁で制御しており、いくらぶっ飛ばしても過電圧になることは有り得ない。90Km/h位出したらヤバいらしいですが。笑


それと、USBコネクターは配線タイプにしており、端子ではない為、ハンダゴテがなくてもいくらでも修理が効く。
USBケーブルは100均で売ってま~す♪(某ボンビーガール風


そして基本的にUSBの規格に沿わせている為、モバブーは勿論、携帯電話、スマホ、eneloopにナビ、何でも充電出来るメリットがある。

充電効率は、参考にさせていただいた方のお話では、1日走らなくてもスマホが満充電になったという事で、かなり効率は良いみたい。


そして最後。コレが元自転車屋として、技術者として、作成者と共に考え、備えた機能。

ハブダイナモなんだから、走ったらライトが点く様にしなければならない。


当たり前に思いますよね。しかしコレ、世のほとんどのモバイルチャージャーは付いていない機能なんです。(一部あります

何でかというと、ハブダイナモから直接チャージャーに繋いでいる為、ライトを使いたければ、チャージャーの配線を外して差し替えないといけないから。

といってもそんなに難しくはなくて、単純にハブダイナモからの電気を分けるスイッチを付けるだけなんですけど。
(流石に電気を付けながら充電はハブダイナモの出力的に厳しい模様)


で、前置きが長くなりましたが、僕のチャージャーは市販のハンドルライトの中にチャージャーを埋めこんでしまおうと考えた訳です。


そう。オートライト用1wLEDライトヘッドをね…(ニヤリ


この古臭いハロゲンライトのレンズ内に穴をブチ開けて、削って基盤とレンズを入れ、固定。走ると…










ライト機能を備えてますwwwうはwwwTERA便利www



すいません取り乱しました。
よりによってこのイモくさいライトに埋め込むって言う発想。
簡単に言えばカローラに2JZ積んじゃったイメージ。まぁ変態ですね。
(分かりづらくてすいません)



わざわざハブダイナモを装備してるのに、盗まれる&壊れるリスクのある電池式ハンドルライトを持ち歩く必要はなくなる訳ですね~。
気になる重量も電池がないから超軽。まぁ厳密に言えばハブダイナモ分重くはなりますけどね。そこはプライスレスかと。




普段はこちらのシマノ LP-X200を使い、埋め込んだライトは盗難や故障、破損時のスペアライトとしました。


ちなみに実験結果から言うと、設計時に把握はしていましたがやはり、ママチャリ用ハブ(6v-2.4wモデル)
では旅速度くらい(15~20km/h)だと電圧は大丈夫ですが電流が少なく、ちょっと充電、特にiPhoneは厳しい模様。

計算上だと約0.4Aで、20キロ前後でようやく0.5A出せるかな?くらい。
試しに後日アップするひょく氏と会った後140キロ走行した際1日繋いで充電したけど、満タンにはなりませんでした。

それと、ママチャリ用ハブダイナモをスポーツ車に組み込むにはもう1つ問題がある。




ご覧の通り、スポーツ車のフォークエンド間距離は100ミリ、ママチャリ規格は93ミリで7ミリ隙間が空いてしまう。
自分は左右にワッシャを挟んで共締めしましたが、あまり誉められた方法ではない。しかもフロントがクイックではなくナット止めになってしまうため、
クルマや電車に積み込む際、ひと手間かかってしまうのがタマニキズ。


多分今は在庫が増えていると思いますが、シマノに問い合わせた際、スポーツ車用ハブダイナモの在庫がほとんどなく、
生産が4月中旬以降と言われ、仕方なくママチャリ用ハブダイナモを使ったのでした。


まぁでも、無いよりは全然マシだし、これまた後述するアイテムが予想以上のポテンシャルを秘めていたのでした…(続く
  1. 2014/04/21(月) 11:56:08|
  2. 自転車制作~カスタマイズ
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スーパー久しぶり(笑)に更新?



皆さん大変お待たせしました。
二大ブログ更新しない王子「まこ亭&秋葉さん」と呼ばれて久しいのですが、何もしてなかったわけではなく、更新面倒くさいとなったわけではありません。



ちょっと…いや、少し…なくもないけど(言ってんじゃん


あのね…少しだけ言わせてもらうと、毎日自転車乗って、くたくたになって、テント張って…その後にケータイ開いてポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ

ふぅ…あとは一旦写真うpしてもう一回コピーすればってうがー今まで打った1万文字全部消えたこのクソFC2がやってられるかー!!



ってなりますよ…笑


さっさとガラケーから変えてスマホにしたら…と思ったけど、ツレのゴミの様なスマホを借りていろいろ遊んでみたが、結局アプリで遊んで糸冬了。
という訳でしつこくガラケーで異常な文字数をこれからも打ち続けて行きます。読みづらくてホント申し訳ない…


んで今日のネタはそんな「電源ネタ」に関する話題、です。ある意味これはずっと旅中考えてました。
前回の「青森~山形市1週間アタック」では実は一度も電源類で困った事はありませんでした。まぁひたすら走ってた、ってのもあるけど。
1万mAのモバブ2つと予備電池1個、挙げ句ガラケーだからまず電池は減らないしたかが知れてるんですよね。ある程度ナビも使いましたよ。写真も撮ったし。


という事は、ですよ。社長や某ゲス野郎が使っていた「ハブダイナモ&Reecharge」を組み込み、自家発電すれば「夢の永久機関」が実現するのではないか、と考えた訳です。
そうすれば嵩む外泊費にヒヤヒヤしたり、郊外で減っていく電池にやきもきしたりしなくていんじゃないか、と。

これに加えてソーラーパネルからの充電も兼ね備え、最悪の場合を備えて電池も数本持ち歩く。

ハブダイナモって事は、夜間はライトに切り替えれば電池が減らなくて明るいライトが手に入る。
電池式のライトは確かに明るくて軽いんだけど、「盗まれるリスクがあり、電池が減ると暗くなり、電池代がかかる」というデメリットがある。

僕が使ってた猫目の「HL-EL520」は明るいけど、単3四本も使うし、まぁ今時電池なんて8本で100円で買えますが、
そのたびポイ捨てだし、がさばるし、やっぱりすぐ暗くなる…

それらをダイナモは解決してくれるんです。ただ問題も何点か。そこらをちょっと詳しく書いていきたいと思います。(若干FBより転載あり


まず、…リムを組むにあたり、どっちにするか…
勿論安上がりにしないと宿泊費と変わらなくなりますから、既製品を「買う」なんて事はせず「作り」ます。改造もします。それは僕の元プロとしてのポリシィ。
(ただの貧乏性とも云う)

で、発電機。まずはブロックダイナモ、いわゆるママチャリ用のライト。


この「磁石野郎」なら当然、発電してない時は車輪から放せば「抵抗はZERO」に出来、転がり抵抗自体も、
リムドライブといってタイヤではなくリムに押し付けるタイプならさほど高くなく、音も静か。結構軽いんです。

  
万が一どちらかが故障した際も、常識的なスポーク長だからある程度誤魔化しが利いて、そもそもブロックダイナモなんてどこにでも転がってる。値段も安い。
  
唯一のデメリットは耐久性が未知数ということと、外乱に弱い(リムで回転させるその構造上、雨や雪でスリップしやすくなります)



一方後発の「車軸発電機」は、車軸より発電する為、ダイナモはタイヤの外周から少ない回転で発電できる為、
効率が良くシマノいわく「乗って感じない」ほど軽く、故障も少なく、発電効率も良く、ライト自体にセンサーがある為自動点灯。

ただしハブに内蔵される発電機の為、ハブを組み替えそれにあわせてスポーク長を選んで組み直す必要があるため、
自分で組み替えなどが出来ない人には若干ハードルが高い部品となる。
今回はどっちにしてももう一度イチからハブとスポーク、リムを選んで自分で車輪を組むので値段的と手間的にはさほど変わらない。
(数千円程度ハブダイナモ仕様のが金額が嵩む、かな)

ハブダイナモの問題点は「いつでも常に磁力抵抗」が生まれている点。
そりゃブッシュ&三浦の様な超高級品ならもの凄く軽いらしいですが、勿論使うは庶民ライダーの味方シマノ。

今まで整備してきて、DH-T780(XT)も触ったが、正直笑えない抵抗感だったのを覚えている。
(勿論無音ですし、乗ってしまえばほとんど感じないレベルだったのですが)

耐久性に関しても、離島にアルコールの行商に行こうとしてる某氏や、
自分の股間下から何本ものサオを生やして走る某氏が使っていたが、壊れたとは利かなかった。
そう考えれば別にハブダイナモでいいんちゃうん?と考えてもいいのかもしれない。
総括すると、もうすぐ旅に出る方で、ハブダイナモに組み替える知識や資金は無いが、ケータイを充電したいと考えてる人は、
ブロックダイナモを車体に取り付けるだけで終わってしまうという事です。
ブロックダイナモを取り付けるには「台座」が必要ですが、台座がなくともカーボンフォークじゃなかったら、まぁ可能です。

サスペンションがついてても、自己責任の上で取り付ける事は可能ですし取り付けた事はあります。傷は付きますが。


あとはReechargeならぬ「Kodacharge」を作る作業ですね。
既製品は1万円くらいするみたいですが、恐らくその半額以下で同等品かそれ以上のものが作れると思います。それも2個。持つべきものはなんとやら。

ここらは僕の畑ではなく知人を頼って制作しているので詳しくはお答え出来ないんですが、
ネットで「ハブダイナモ 充電 自作」とでもググれば、結構な数が出てきますし、
一度北海道で自作した方のお話もお伺いしましたが、問題なく使用されていました。

ちなみに昨日、200円で作れちゃいました。笑
しかしこれは予備の予備として持って行って、誰かに上げても良いかなぁくらいにしとけ、との事でした。

(安全装置が付いていないので、最悪ケータイがイカれる、とのこと。)

ヒントをいくつかあげますと、まず

「自転車のダイナモは「AC」6vの2.4W位の出力があり、
ケータイの充電などに使う「USB」出力は「DC」5Vの500mAである事。

ちなみに家庭用電気はコンセントまで「AC」で流れてきて、使う器機で「DC」に変換している。

これらを100円ショップのアレとアレを使えばDCに変換した挙げ句充電出きる、という流れで作ってもらいました。
多分ネットですぐ出て来ます。知人もそれを見て作っていたので。


話はそれましたが、コレに関しても心配なら既製品を買った方が良いと思います。
今はReechargeだけでなく、いろんなメーカーから発売されていて、
値段も4~5千円と安くなってるし、性能も悪くない様です。それでも自作したい僕は相当のケチですね。笑


ちなみに社長のReechargeはUSBコネクターが抜き差ししすぎたのか壊れていました。
確か数千回くらいは抜き差ししても大丈夫筈なんですが…



まぁ彼は旅中も抜き差し(以下自主規制




と、言うわけで長々とくだらない話でしたが、参考になれば幸いです。
今回はスポーク折れるのヤだからDT-SWISSにしようかなぁ。2.0のスタンダードで。

リムは近年のグレートジャーニー純正と同じALEXRIMSのACE18にしました。
安かったので2本買いました。しかも性懲りもなくまた32H。

しかし今回はハトメ付き!厳密には26吋のリムはハトメ無しですから、グレートジャーニーよりリム単体では強いはず。

これをフロントは3交差逆JIS、リアは札幌の自転車屋さん「ホワイトラインバイシクル」の林さんの真似をして
「フリー側2交差、反フリー側は8本取りのJIS」で組もうかな、と考えています。
(だんだんマニアックな方向に流れが…汗


普通の自転車で、普通の人が、普通に日本一周するなら、こんな事考えなくていいんですけどね…

ちょいポチャオヤジ(80Kg)が4サイドフル積載(50kg位)にした


 ロ ー ド バ イ ク


で日本一周しようとするから無理があるんであって。挙げ句フロントトリプルにリア34tカセットで無理やり登ったらそりゃ自転車壊れますよ。フリー飛びそう。笑
そろそろ春も近づき、いろいろと決めなきゃ&やらなきゃな事も増えてきたので
(冬の間何してたんだとか言わないでorz)サクサクっといろいろ準備します。がんばるぞ!
  1. 2014/02/18(火) 10:39:20|
  2. 自転車制作~カスタマイズ
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自転車紹介(まだ未完成ですけど

さて。じゃあネタ一発目行きますか。



まずは相棒から紹介しましょう。

実は恥ずかしながらワタクシ、自転車屋なもんで、ロードは3台、MTBは動くのは3台ですが、
フレームだけや組み立て途中のものが4台(!)もありまして…まぁ全部安物なんですけど。

そのうちから一台セレクトしたのが、「FUJI」の「NEWEST4.0」という自転車です。





他にもBHというメーカーのクロモリロードレーサーも持ってるけど、
カーボンフォークだし、ダボ穴無いし、とてもじゃないが旅路には向いてないのでお留守番してもらう事に。



これがBHのDESEOって言います。ケッコー金かかってますがあんま乗ってないという(笑
だってスパルタンなんだもん…誰だよクロモリは乗りやすいとか言ったの。
とんだじゃじゃ馬。スペインのオテンバ娘です。(BHはスペインのブランドです。



ちなみにNEWESTを選んだ理由は?簡単。mixiで知り合いになった方の乗る自転車と同じもので、佐賀県まで会いに行ってサイクリングしたいから(笑)


7割で、あとの2割はやはり「速さと丈夫さ」のバランス、1割が「乗り易さ」ですかね。

一応コレで、250Kmのロングライドもやってるし、
サーキットレースでフルカーボンロードを追い回したりも出来てます。

それもひとえにマシン性能もあれど、僕が尊敬しているライダー「堂城賢」さんの提唱する「やまめポジション」に一因すると思っている。


とは言えこの自転車…正直旅向きだとは思っていません。
確かに頑強なクロモリフォークに乗り心地の良いアルミフレームだけど、
そんなに軽くない割にはフレーム強度が低く(フレームがデカいのも原因の一つ)、
荷物を載せるとグニャグニャにフレームがしなりまくってめっちゃ恐怖。

あとはタイヤ幅の制限がある事。とは言えロードの割に25C入れて泥除け付くのは大したもんだが、
やはり本職だけに、あれだけの荷物を積んで25Cというのはちょっと不安…


てな訳で酔った勢いで28Cのタイヤをポチったのが運の尽き。魔改造の始まりです。





そもそも、フォークにタイヤが干渉して入らない(笑)

調子にのって旅行用強力タイヤ「シュワルベ・マラソンプラス」なんつう銘柄入れたのが仇となり、
28C(日本未発売)なのに実測で30C位あるというアクシデントが発生。


諦めて25Cを買い直すという選択肢はなかった。
理由は知人のドイツ人の方にわざわざ海外通販で、しかも頂いたものだったから。


ゲルマン魂を受け継ぎ、入れましたとも、えぇ。





もう知らん!ギュイーン!ガリガリヒイィィィ



フォーク削りました。(笑)


ようやく入った(;´∀`)

リアはなんとか隙間があり、すんなり?と入ってくれました。



しかし次の課題が。泥除け付かない。(笑)



当たり前ですよ。だってフォークとのクリアランスは最小2ミリ♪
どう頑張ったってフルフェンダーは諦めざるをえない。


しかし、そこは本職の意地。ツーリング車=フルフェンダー。
しかも付けるならワンタッチじゃなく、きちんとダボ止めの一本ステー。





…泥除け一部ワープしちゃいました(笑)



下がダメなら上から攻める。オフローダー必須の諦めない心と、
仕事中も頭の中で悶々と設計図を描き、仕事中に(コラ)制作しました。

こうすれば強度的に問題なく、泥も除ける事が出来る。
アルミの一枚板をホームセンターで調達して、手曲げ(笑)でステーを自作しました。

長い旅路。雨の日も風の日も走る事になるだろう。
汚れていく自転車、装備。服。
小汚い格好で店に入ったり人に会ったりするのも気も引けるというもの。


容姿が小汚い分(笑)、せめて自転車は小綺麗にしておきたい。それがエチケットというもの。
だからこそフルフェンダーに拘りました。

多分そういうの気にしてる人は自転車で日本一周とか出来ないのかもだけど(笑)



キャリアはミノウラのMT-800Nという安物キャリア。
重い、弱い、壊れると噂されるキャリアだが、アルミより遥かに強いし、
後輩が本州縦断(約片道)したが壊れなかった。

日東のキャンピーは高い割にポキポキ折れるらしい(軽いみたいですが)し、
最近海外通販で人気のドイツのtubesというメーカーのキャリアも考えたが、如何せん高すぎ。(かなり頑丈みたいですが。)


ちなみにこのミノウラのキャリアは3千円。まぁ、壊れたら買い換えれば良いよね。日本ならどこでも買えるし。

壊れても針金とかでぐるぐる巻きにしたり、溶接お願いすれば多分大丈夫でしょ。



代わりにバックには金をかけ、荷物を分散するため昔からの憧れの4サイドにました。(後ろだけオルトリーブ笑)

まだフロントキャリア買ってません。フロントは安くて軽いタイオガのアルミのものにする予定。
フロントには中華パニアバックだからあまり荷物載せない予定だから、問題ない。


コンポは9速SORAをベースに105のコンパクトクランク、
RDとCSはなんとMTB用の「DEORE」というミックスぶり。

その昔は違う自転車で52×38&ロー28tなんていうギア比で走ってましたが、
やはり、数々の山々を巡る上に大量の荷物を積めば低ギアが欲しい所。
どうせなら、と思い切ってMTB用のカセット(11-32)を入れてみた。





結果-激坂でウィリーしながら登れます(笑
僕は長い(175ミリ)クランクを使うので尚更トルクが増した。
コレなら荷物満載で二桁%勾配も「乗って」登れる♪

なんならフロントトリプルでも良いくらいですね。
ただ新型SORAにシクロクロス用の「46-34t」というスーパーコンパクトも出たし、
出発時までまだ時間があるので、色々考えてみたいと思います。

ホイールは特に拘りもなく、かといって完組で荷物満載はちょっと怖いので、(皆さんのブログを見る限り結構大丈夫みたいですが)
「32H、14番ステンスポーク、JIS組」で組んだだけの安物。
無名の(フォーミュラ?)130エンドクロスバイク用ハブに、JALCOの幅広リム。

ティアグラか105ハブあたりに組み換えようかとも考えたけど、
ロード用ハブだと若干強度やシールレスに不安な部分もあり、見送り。


多分新品だから大丈夫。デュラグリス満タンにしたし、
予備スポークは6本あるし、このホイールも多分日本一周したら潰れるだろうしね。


拘った所で言えばそんな所。まだまだあるけど、
あとはフロントバック・サイドバックが届いてからまた詳しく書きたいと思います。

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  1. 2012/12/24(月) 05:10:09|
  2. 自転車制作~カスタマイズ
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