秋葉さんの日本一周をFREERIDE!

29歳にして遅咲き?の、一人暮らしもしたことない、お金もない地理も知らないのに自転車でニートが周る、日本一周記!

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ついにクライマックス~あと2日で日本一周完了~

いきなりですいません。
今日の朝から新潟市を出発し、今は、ようやく…山形県に戻って来ました。長かった…



えっ?雪降ってんじゃないかって?えぇ、降ってましたね。ガッチガチに凍ってるし、風速30メータークラスの向かい風でした。



えぇと、一旦新潟からクルマでかえって日本一周号(ロード)から、
去年青森から山形まで帰ってくるときにも使った初期型グレートジャーニーにスパイクタイヤ履かせて走ってます笑


かなり走りは重いが、荷物をほとんど置いてきた(テントもない)ので、
まぁ今日の最悪な状況下でアベで2キロ落ちるくらいですから上等かな。



いやぁ、めちゃくちゃ楽しいですよ。ついに僕もワールドクラスの仲間入りか…(遠い目

ウチのまこ亭改めモジャ亭も山形県から僕の作った自作スパイクで千葉まで帰ったんだから僕にも出きるはず、と思い挑戦してみました。



これなら長野県庁行けたなぁ…いやまぁ標高1000メータークラス登らないといけなかったから無理かな。


今年の春、ひょくのけったで日本一周のひょく君と会ってここ(道の駅あつみ)から自走で帰ったんだから、
とりあえず、日本一周としては完了になる。
ただ、せっかくならしっかりともう一度、きちんとゴールにしたい。


なんと去年組の腐れ縁なふーみんが山形まで来てくれてゴールテープ役をしてくれるのだ。

本当に僕は、仲間と応援してくれた人々に恵まれて助けられた。言葉がない。感謝しかない。

そんな苦しくも楽しい日々もついに、あと2日で終わる…


なんとも複雑な気分だがコレもまた試練で、新しい世界に旅立つ為の通過儀式なのだ。

あと180キロ、死ぬ気で漕ぎます。吹雪こうが氷上だろうがどんとこい。


ブログも結局リアルタイムに追いつくことなく、
見て下さった方にも臨場感なくひとまずゴールしてしまうことに罪悪感も感じています。本当にすいませんでした。


手短ですが、これにて本日の更新を終了します。

明日からの予定はとりあえず、北海道は美瑛、ライダーハウス蜂の宿で知り合った同じ山形県民がいらっしゃる「真室川(まむろがわ)」まで行きます。80キロほど豪雪地帯を走ります。


そして翌日、よくて110キロほど先の天童の道の駅もしくは、
夜通し走って+10キロで実家まで帰り、翌日知人宅にてゴールテープカットをしたいと思います。
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  1. 2014/12/17(水) 19:52:16|
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氷点下でも走るしかねー気合いの北陸雪中行軍(今石川

お久しぶりです。
ぼちぼち停滞しつつも、ワープしたりしつつも(笑)、ただいま石川県金沢市、道の駅源平の郷倶利伽羅(くりから)ってとこにいます。


うはwww朝起きたら水たまりの水凍ってるwwww



…昨日もシャーベットの雨を受けながら100キロほど走りましたが何か。


あと700キロ弱…かな…長野県行かなかったら500キロ近いくらいだと思います。

新潟市もそうなんですが、この富山・長野県が一番の難所だと思ってます。
とにかく北国はクルマの運転が荒い。北陸は特に。
自転車大して乗らないから、自転車の気持ちが分かんないんでしょうね…
確かに僕が走ってる国道8号は明らかに「自動車のことしか考えてない」道路ではありますが、一応一般道です。歩行者自転車禁止とはどこにも書いてない。


さぁ…愚痴ってても進まない。走りますか…
今日は富山県庁をゲットし、天気がいいので奇跡的に行けたら一気に親不知(おやしらず)か、
その前にある「道の駅越後市振の関」がゴール予定です。
  1. 2014/12/10(水) 11:16:24|
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まさかの台風3コンボ~桜島噴煙浴びながらの佐多岬アタック!

皆さんゼェ…お待たせ…ゼェ…しましたハァ…



よーやく本土に戻ってこれました…
皆さんのお住まいは大丈夫でしたか?

僕はというと10/02には沖縄にたどり着いていたのですが、
1日目からいきなり女子に話しかけられるというイベントがいけなかったのか(ももちゃんごめんねw)、
ずーっとスコール・風・熱帯夜に襲われてまして…

んで、沖縄なんて正味3~4日走りっぱなしなら1周出来るのですが…
タイトル通り3つ連続台風に襲われ、用心して17と18号はやり過ごし、
そんな酷くもなかったので19号も行けるやろ、そう思った時期が僕にもありました。




(暴風雨で)ま、前が見えない…
マジで外に出たら氏を覚悟しなければならない状態でした。風速52mって本州だったら台風のど真ん中の風速ですよ。
(=本州はその半分くらい)

立ってられないし雨は「痛い」し、なんか飛んでくるし、道は土砂崩れ。


野宿しづらいと名高い沖縄で10泊も野宿しましたが、
同じ道の駅に4連泊というのは僕の旅の中では最長記録になるでしょうね。
だって動けないんやもん。GHあったけど8キロ先とかさ。
帰りたくてもフェリー5日連続欠航とかさ。

幸いにして水とトイレと自販機があり、食料もおおめにもってたので事なきを得ましたが…

そんなかんじで、とりあえず沖縄は本島のみですが、最北・南端を制覇し、
5日目にして避難先から150キロ離れている那覇港から翌日臨時便が出るってことで、
もうそりゃあ死に物狂いで途中で泡盛1.6L買って背負って走りきり(現地で買えよ)、
キロ弁(ggrks)抱えて乗り込みましたとさ。

もうホッとしたよね。いや沖縄が走りにく…いけど、そういう次元じゃなくさ。
もう本当にそれぐらい恐怖を感じた、憧れと現実は違うんだな、と思った沖縄戦でした。


んで翌日の昼過ぎに鹿児島につき、あれよあれよと言う間に桜島に渡され、
ドッカンドッカン噴火する中噴煙まみれになり脅威のav20キロで夜道を爆走、
道の駅錦江にしきの里という所の隣にある7・8月以外は無料になるキャンプ場で腐っています。


だって今日はあの「佐多岬」アタックだし、岬にあるキャンプ場で一泊するから問題ないんだもーん。
50キロくらいしかないし。(激坂みたいですが汗


いやぁついに本土最南端です。もう寒いからはよ帰りたい…じゃなかった、やっと最南端です。
  1. 2014/10/17(金) 13:15:50|
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チャリで来たシリーズ~in沖縄編~

今は奄美大島の名瀬港にいるそうです。といっても真っ暗でフェリーの窓からでは何も見えませんが…

さてさて。ついに、ついに!沖縄編でございます。
長かった…といえば長かったし、あっという間、といえばあっという間だった、九州の端っこ。
サイコンを見てみましたが、入り口を福岡の門司として、
鹿児島港を半分と仮定したら、今の走行が909.6kmなので、往復したら2000km近い。北海道並ですね。まぁ直線短いからなぁ。


とりあえず熊本からの流れを。
熊本市のくまモンハウスから走るも、この日(9/23)は台風16号の影響で雨…
とは言え走らない訳にも行かないし、カッパをきて走る。

が、このカッパは八代で再会した方から頂いたオンヨネというブランドの(僕にとっては)高級レインウェア。
若干サイズが小さいが(笑)、動きやすく、着てもさほど暑くない!
ゴアテックス的な機能もあり、全く濡れないといったらウソなのだが、かなり快適に走れる。
なんせこれからの季節はいかに九州といえど肌寒いくらいになってきてるし、
帰りの日本海側は下手したら11月に通り過ぎる為、この装備はありがたい。

が、しかし自然の脅威には勝てず、時折雨宿りをしながら30kmほど走り、宇土市にある「道の駅宇土マリーナ」にてビバーク。
店の裏の脇っちょに屋根が伸びてる場所があったのでここで。
そしたら雨が降ってるのにわざわざここを何周もするマラソン?のお兄さんが。
テントは立てずに様子を見ていたのだが、
あっちも僕の存在には気づいてるのだが知らんふりしつつ、ちょっと僕が動くとビクッとなる。(笑

そしてここで旅始まって以来初の職務質問を受ける(笑
もしかしたらそのマラソンお兄さんに通報されたかな。
でも泊まる人も多いらしく、直ちに撤収してね、と言われにこやかに過ぎ去って行った。

まぁ、僕はリアル私生活では走○屋だったので数年前までは職質の嵐だったから、
そんなに苦にもならないのですが、ちょっとショック(笑)

んで、朝4時にテントを畳み(睡眠は実質1時間)、うまかっちゃんを啜り、スタート。
運良く台風は通過し、青空が広がると…エメラルドグリーンの海がお出迎え。
それまでの宇土や八代の海は干拓地が多く浅瀬で泥があったりであまり(海の色が)綺麗じゃなかったから尚更そう感じたのかな。

そこそこのアップダウンをこなしながら上天草市を走っていたのだが、
前の日行くつもりだった「道の駅 有明」に立ち寄ったところ地元の建設会社?の方にご飯とソフトクリームをご馳走になってしまう…
よっぽど腹減ってる顔してたんですかね。笑

まぁ、FBにも書いたのですが)「ひょくのけったで日本一周」のひょく君がよく、ご馳走になってて羨まけしからん、
とかブログ見て思ってたんですが、まさかその日に僕がご馳走になるとはね…
それでなくてもくまモンにいくらご馳走になってお小遣いまでもらってしまったか分かりませんが…もう熊本に足を向けて寝られません。


ちなみにその道の駅で食べたのはタコピラフ。
天草近辺はタコやカニ、エビがよく取れるらしく特にタコが美味しくて、
タコ街道なるものがあり、森君が言ってたが地元の人でも美味しいって言ってたみたい。

実際道の駅の食事にしてはレベルが高かった。
盛りもライダーには足りないかと思われたが、タコをはじめあさりなどが具だくさんで歯ごたえがあり、満足出来た。


泊まりやすさレベルは脇に温泉があるため締まるのは遅めと推測するが、
逆に言えば風呂入って飯喰ってそこで寝ることも可能といえば可能かな。屋根も長かったです。

んで、お腹いっぱいになり眠い目をこすり、またひたすらタコ街道を走ると、5つの大橋を渡れば天草市へ。

この辺りから海がキレイになってくるし、景色も良いです。
日本三大松島?っていって、宮城県の松島と、あとどっかの松島(笑)と、この「天草松島」があるみたいだが、
僕的には宮城県には失礼だが松島なんて目じゃないくらい天草の松島はキレイで目を奪われた。

それとまだ熊本だが沖縄とか南国とかに生えてる草木や、
天草と言えばキリシタン。洋風の建物が、また違った異国情緒を醸し出してくれる。

あとから出てきますが、唐津天主堂や大江天主堂の様にキリスト教の教会が昔ながらの日本家屋の真ん中にある、
なんともミスマッチな、かつ日本独特の文化が広がっています。

歴史で勉強した方も多いかと思いますが、ここで昔は悲しい物語が広げられたということ…
前回はキリシタンが悪い、みたいに書いたのですが、
正確には一部のキリシタン、というか宣教師がワルだったという認識に置き換わった。

まぁ、その時代は国盗り合戦でしたから、仕方がないという部分もあります。
人間といったって動物。自分のナワバリや、富や名声を欲しがるもの。

その為に農民に重税を掛け、がんじがらめにし、文句を言わせない体制をつくる。
そこにキリシタンが手を差しだし、一揆になるのも有る意味当たり前のこと。だって人間自由に生きたいもの。

そして全員皆殺しにし、末代まで監視していくことで、キリシタンという文化を消していった。

しかしここ天草には、未だ誰かを助けるという教えが残っているのでしょうか。
集落に行って道を尋ねても親切に教えてくれるし、
僕が真っ暗になり見つけた海水浴場はキャンプ禁止だったのに、管理人さんに掛け合ってくれて泊めてもらったり…

この時暗くなってしまったのは、実はその唐津天主堂の向かいに「チャペルの鐘」という場所があり、
日本の神社の中にキリシタンの鐘付き場があるというミクスチャー的神社なのですが、
そこは金比羅山という山があり、祀られている神様が「秋葉様」というらしいんです。



マジですよ。(笑)



秋葉様は静岡は浜松の神様。火伏せの神と呼ばれていて、
火事や火を使う仕事の為の神様。

はっきりと書いてなかったので確証はないのですが、
他の人もネットで秋葉様とよんでいたし、位置的に間違いないと思いますが…
ただ、地元の方すら分からない神様みたいでした。

実はそのあと、しばらく走って指宿(いぶすき)の近くで「秋葉神社」という神社も見つけ、
お詣りしたかったのですが、たまたま一緒に走る人がただひたすら走る系だったので、過ぎ去ってしまった…

九州には結構あるみたいで、他にも久留米にもあるらしい。
もしかしたら僕が顔が濃いとか南の人っぽいとか言われてるのはそのせいなのか(笑)


でも実家の周りは秋葉だらけなんです。横浜や京都にも居るみたいですが…

なんでこんなに執着するのかと言うと、特に僕は家を継ぎたいとか、長男だからと言う縛りは、ない。
ウチの三男が継いでくれるから。というか僕の一族の秋葉姓は彼しか継げない(他は何故か結婚出来なかったりしなかったり離婚したり)。

人なんてそれこそ掃いて捨てるほど居る。
毎日どこかで誰かが生まれ、誰かが死んで殺され消えていく。

にも関わらず拘るのは、自分の祖先が一体どこから始まって、今自分がここに生まれて生きているかを知りたかったから。

静岡でお詣りはしなかったが秋葉神社をたまたま見つけ、
後に調べて、出会った人に秋葉姓の由来を教えられ、興味を持っていく。

簡単に言えば関野吉晴さんのグレートジャーニーの様な事がしたいんです。

昔は漠然としか考えられなかったが、今は違う。
人生も30歳を越えようとし、いい加減自分一人で生きていかなきゃいけない時。

そして死が近付いてくるにつれ、別に周りに誇示しなくていいから、
自分の中でだけでいいから、生きた証を作りたい。


そう考えたらその秋葉神社の506段の階段も苦にならなかった。
息を弾ませ登り、お賽銭を載せ、古ぼけた御神体と鳥居にお礼をする。

そしてまた下り、その頃はもう真っ暗で道の駅も公園もなかった。そこで先ほどのキャンプ禁止の海水浴場にたどり着き、
たまたま歩いていた仕事帰りの方が声をかけてくださり、僕を泊めてもらえる様にしてくださった。

その人達の優しさももちろんだがこのときばかりは素直に、神様のお導きだと感じてしまった。

昔は無宗教派というか、だいたいどこの神社に行っても僕から言わせれば「他力本願」で「観光目的」な人々が溢れかえっていて、神社は嫌いだった。

しかし、今は違って、今後ともそういう大きな神社には通うつもりはないが、
小さな祠やお地蔵さまを見つけたら、お詣りする習慣を付けようと思う。
僕にはその方が性に合ってる。意味合いとしては同じ筈ですしね。何派だの何教だの関係ない筈。


さて、盛大に話がズレました(笑)


んでそこから一気に下天草を走るわけですが、この日も天草の方々に助けられた。

若宮キャンプ場という無料のキャンプ場、
というよりはバカが直火して芝を焦がしていたからここだな、と気付いたが、リーガルな野宿が出来る公園という感じで、

目の前に潮が引くと海を渡っていける島がある場所。
そのキャンプ場をたまたま見つけて泊まろうとしたが食料を持っていない。

たまたま道を散歩していたおばあちゃんとお孫さんに勇気を出して、
ここらにスーパーやコンビニはないですか、ときいたら何とクルマで見ず知らずの僕を、スーパーまで連れて行ってくれた…(感動

その道中で天草についていろいろ楽しい話をしてくださった。
天草はイルカがたくさん泳いでいるのだが、
そのせいで魚が穫れなくなったり(イルカに食べられる)、
バスや観光目的のクルマで渋滞になり生活がしづらい、などなど…
僕の住む家の近所にも「山寺」という観光名所があり、GWには僕んちの前の道路が渋滞で塞がれてしまう位人が来ていた。
(今は道路が良くなって多少解消された)

そして最後にガソリン代にもならないが、おばあちゃんには僕の好きなお煎餅を、
お孫さん(女の子)には最近の娘さんの好みは知らないがグミを上げたらありがとー!だってさ。



ハッ いかんいかん。僕は子どもは要らない要らない要らない…

それはさておき、こうやって人と人が繋がり、親切のやりとりで、3人全員がニコニコ出来る。コレが続いたら、世界は平和なのにね…


なんて思いながら、テントの中に入ってきたG様を素手で潰して(ビニール越しですが…ニュルって言った…泣)、一夜を空かす。(ゴキブリは別です。君は消えてもらうしかないんだ。)


そして翌朝。
ここ毎晩なんだかんだ言って毎日身体を洗えている
(海水浴場なので冷水ながらシャワーがあってキャーキャー悲鳴を上げながら真夜中に全裸で浴びました笑)から、
身体からオイニーもしないし、風も強いから洗濯しても乾くし晴れは続いてるしでのんびり起きて、牛深(うしぶか)を目指す。

ここから鹿児島県の「長島」という場所にフェリーで渡ります。
そして30分ほど揺られ、ようこそ鹿児島県の文字…!ついにきた…鹿児島県!



一発目からクソ登りorz

しかも牛深に来る途中釘を踏み抜いてパンクして、
フェリーの降りる段差でリム打ちしてまたパンク、
挙げ句その坂を上ってる途中でポンプのメーターがズレてたらしく、
空気を入れすぎたのか盛大にバースト。ビビる近所のおじさん(笑)

3回も携帯ポンプで空気を入れるのは億劫でしたが仕方なく、直して走るがこの長島…
30キロほどの行程ですが紀伊半島顔負けのアップダウンが続く。そして暑い…

フェリー内が冷房利いていた事もあるかもしれませんが、
それを引き換えても天草より蒸し暑い感じ。さすが噴火の国…

フラフラになりながら本土とつながる黒之瀬大橋?という橋を渡り、
その橋の隣に道の駅黒之瀬大橋という道の駅もあったが、
周りが店だらけだし、キャンピングカーもあったが、
まだ時間的にも早く、野宿しづらそうだったのでもう20キロ先にある「道の駅阿久根」という場所に行くことに。

このとき三枚目のタオルをこの道の駅に置いてきてしまいました泣


ここもそこそこキツい坂を走り、暗くなりかけた頃に阿久根に到着。
日本一周ライダーが寝づらいといっていたが単に屋根がないだけで、
むしろ僕には寝やすい位で助かった。(駐車場が長くて道の駅の建物が遠い)

そこで泊まっていた熊本市から着ていた原付ツーリストの方と寝ることになり、
その方の勧めもあり旅初のテントなし野宿をしてみることに。(笑)

その方もテントはあるのだが、畳んだり朝露を乾かすのが面倒くさいから立てない、とのこと。

確かに、いちいち畳むのは面倒くさいしこれからの季節は、フライに付く朝の結露がヒドくなる。

だが僕は4サイドの荷物が心配だから、3人用のテントを買って荷物を入れていた。
が、よほど危険な土地じゃない限り、自分の周りにある荷物を盗ろうとする輩も居ないだろう。とはいえカルビくんという日本一周ライダーが自転車と荷物ごと神戸で盗まれてしまったみたいですが…
ネットなんかでは自業自得だのざまぁだのと罵倒され片付けられていますが、可哀想だよなぁ…


でもこれは簡単。朝やることと言ったらさらっとシュラフを乾かしてエマアット畳むだけ。
しかも暑くもないし寒くもない。
さすがに蚊の多い場所や時期は難しいですが、コレはハマったらやばい。

そのおじさんとは向かう先は枕崎というカツオが有名な場所で一緒だったのだが、
この日が最後で、もう会うことはなかった。

そして朝からそのおじさんに勧められた西郷隆盛が狩りの帰りに入ったとされる「川内高城温泉」というところに行く。


7キロほどの山道を走ると見えてくる小さな温泉街で、
分かりづらいが共同湯という小さな公衆浴場がある。

そのほかにも旅館で日帰り湯は入れるのだが、
その共同湯に西郷隆盛が入っていたらしく、歴史はゆうに200年を越えるノスタルジックな場所でした。


入った感想は…
小判型の小さな風呂で真ん中に仕切りがあるのですが、
片方は熱く、片方はぬるいって言われたのだが…



熱い方は煮え豚になるんじゃないかくらい熱く、
ぬるい方だって関西の人たちは入れないんじゃないかなって位熱かった。
しかも身体洗ってると熱い方の湯があふれてきて足にかかって飛び上がる位熱いっていう(笑)

さすが西郷隆盛…良い湯でゴワスとか言いながら入ったんだろうなぁ。(偏見
  1. 2014/10/01(水) 09:35:18|
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木に魚雷突進in熊本~ゲストハウスクマモソにて停滞…(1週間目

な、なにを言ってるのか分からねぇと思うが…



木に激☆突しました。
結果、ガチムチなストレートタイプのフロントフォークが有り得ないくらいグンニャリ曲がってしまい、走行不能に。

言い訳になりますが、決して熊本の女子のレベルが高くて見とれててぶつかったわけではありません。(3割位はソレ

朝からあんまりご飯食べてない&寝不足が祟ったのでぼーっとしてたのと、
熊本市内が結構歩道が狭いんです…ちょっとよそ見して目の前みたら木があって。
ブレーキかけたけどズリ減ったタイヤ、かつ西日本の歩道は美観維持の為かタイルが多いのかグリップしなくて止まらず、



シュキキー…ズドン。


あー。やってもた。(その時の発言


予想以上に激しくフォークが曲がってしまったので、
FBに上げたら多数の人から心配されまくったのですが、
僕を昔から知ってる人なら「あぁ、またか」位にしか思われないんです。


左折巻き込みや目の前で有り得ない場所に停車されて、何回バイクでクルマに突っ込んで吹っ飛んでったか…(遠い目



なので、「あっ、コレヤバい奴や」って思ったらその瞬間には乗り物から飛び降りてるから、さほど怪我もないんですね。これこそまさに怪我の功名www



…はい。人に突っ込まなくてホントに良かったと思います。気を付けます。


ですがまぁそこは、どのご家庭にもストックしてあるフロントフォークと(ねーよ!
、どの旅人も大概持ってるデュラグリスでヘッドにグリスをぬりたくり、装着、完成。なんと修理期間3日のハイスピードぶり。



なのに24日現在、熊本に居ます(苦笑


事実ゲストハウスくまモンには2週間弱、八代市の知り合いの家には2泊3日お世話になり、またくまモン家に戻り(笑)、
今は天草を目指しつつも台風に行く手を阻まれ、
くまモン家から30キロしか離れてない道の駅宇土マリーナというところで走行終了。(笑

まぁせっかく天草行くならね…きれいなとこ見たいじゃないですか。
まぁ言うて10日前から昨日まではずーっと晴れてましたが…
でもおかげで血液型が豚骨の「T」になる位熊本ラーメンを食べ(今んとこ九州で10杯位?全部スープ飲み干した&替え玉したら九州にビビられたw)、
体の水分が米焼酎になるんじゃないかってくらい「白岳」を飲み(酒瓶12本は伊達じゃない!)、今に至る。


え?阿蘇?あぁ行きましたよ。



じ ど う し ゃ で な !!(クズ

しかも行った目的は女子と川遊びというていたらく(笑


もうなんかいろいろとカオス(絶対11月に帰りきらんと思う…)ですが、なんとかコレから沖縄へ向かいます。

  1. 2014/09/24(水) 17:04:34|
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