秋葉さんの日本一周をFREERIDE!

29歳にして遅咲き?の、一人暮らしもしたことない、お金もない地理も知らないのに自転車でニートが周る、日本一周記!

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沈没…か~ら~の~183キロ!おこっぺ・斜里アタック!題して「チャリで斜里」!






うぅ…快適すぎるやろこのライダーハウス…

まず掛け敷き布団の圧倒的な包容力。女の子に抱かれてるかのやうな…
エアマット?シュラフ?ナニ?その空気嫁みたいな輩。
(すいません若干昨日の疲れが残っててハイなんです)


あとは屋根付きで広いってのはまぁ、比較的郡部のライダーハウスに行ったら無くはない、が。








温泉ェ…


そう、このブログを書きながら沈没している「ライダーハウスクリオネ」には源泉かけ流しの温泉がついているのだ!

パネェっす、マジで、パネェ。(大事なことなので2回言います。パネェ)


しかも、食材とかも売ってるけどなまら安い!
安定の沈没をお求めの方はここはオススメです。
逆に言えば、沈没したくなかったら来ない方が良いです笑


では、スタート!


道の駅興部で起床。エクストリーム駅寝(廃線になった電車の座席で寝る笑)により身体はバキバキだが、
隣の寝室の「体臭の野郎臭さ満開&いびきの三重奏」よりは全然…

それよりさみいよ北海道!朝13℃しかないじゃないか!この気温…秋?まだ8月も後半だと言うのに…
(この記事を書いている知床は10℃近いかもしれません)


で、昨日仕入れた情報によると「明日は雨&向かい風」とのことだったので、
今日は追い風で晴天なので、おこっぺの道の駅でも1日沈没しちゃったし、
明日は1日200キロくらい走りたいっすね、とかサラリと言い出すゲス野郎な運籐くん。

(結局彼は観光に追いやられて200キロ走れなかった上に目的地にも着けず雨という可哀想な結果に笑)


なので、気合い入れて8時笑 スタート。僕もスタート遅いけどそれ以上にスタート遅い運籐くん。
まぁ若いからね…低血圧らしい。僕もです。(お前は前日飲み過ぎ!



この日は海が本当にキレイだった!
オホーツク海は見応えがあるなんて聞いてたけどただの遠浅な、砂が舞い上がって汚い海…だったのは天候が悪かったからで、
天気の日は海のエメラルドグリーンと白い砂浜に突き抜ける様な青と白の雲のコントラストに、
緑の原生林や原野が織りなす素晴らしい景色♪

そこにたまに佇むキタキツネやエゾシカ、マークー…は居ない笑けど、とにかく「北海道!」という感じ。

しかもそれがどこまでもま~っすぐ続いてる。
これはすごい…ようやく北海道を走ってるんだな、と実感しつつ、
追い風という自然のターボに後押しされて、なんと








平地メインなのに平均時速26キロオーバー笑


気を良くした2人は飛ばしに飛ばし…あっという間に紋別を通り過ぎ、
登りがなかなかキツいけどガシガシ登って、サロマ湖にバツン


あースポークね、ハイハイで…


交換したスポーク(黒)が折れてる…


ホワイトラインバイシクルの林さんが言ってたのは本当だったみたい。


実際破断した面を見ると通常のスポークは「引きちぎられて」切れるのに対し、黒いスポークはポキッと折れる感じ。

表面処理の時に焼き入れ?状態になっちゃうのかな。
DTスイス以外のスポークはそうなっちゃうみたいです。


まぁ、とりあえず走れる状態に…しかしやたらスポークが緩むな。まぁいいや。



…後日、驚愕の事実を知床峠を前にして叩きつけられようとは思いもしなかった…



で、サロマ湖近くのお店で「ホタテバーガー」なるものを食べる。
これがまた旨い!ホクホクかつサクサクの衣のついたホタテフライとタルタルソースが絶品。

で、運籐くんは、サロマ湖の先端に自転車で渡りたいというが、
僕は山ガールことまこちゃんに)「ライダーハウスクリオネでバイトしてて、
今日は7時から鍋パーティーやるからきなよ!」と言われる。

そして彼は美幌峠をせめて摩周湖に行きたい、とのこと。

お互いルートは違うし、僕は残り約90キロ、彼は100を残しているのに、
この時点で100キロを走りつつも、午後2時を回っていた。


別れよう。そう決断するのに時間も覚悟も要らなかった。
少ないとはいえ数日間行動を共にし、自転車のことを語らい合い、
同じコッヘルの飯を食い裸の付き合いをした仲だが、僕らは旅人。必ず別れが来る…。だから。




みたらし団子パンでお別れさっ!(やっぱり…



僕がやろうとしていたらみたらし団子を超カップに載せる「チャリダーアイス」を、
自らゴール寸前にも関わらず敢行したやすお師匠…あなたの事は忘れないよ。


超カーボローディングを果たした2人は、一路目的の地へ!


しかし、この時点で既に足にジワッと溜まる乳酸から、ここから先の酷路は予想されていた。


登りで力が入らない。当たり前だ。普通ならもうとっくの昔にゴール寸前だったんだから。

そこから90キロ、いくら平地とは言え、しかもスリップ(風除け)が使えないんだから尚更。
騙し騙し、漕いでみるが既に筋肉中のグリコーゲンが枯渇している。
たまにハンガーノック未遂もやってるし、アドレナリンが出始めてなんか変な気分になってくる。


漕いでも漕いでも、進まない。いや、正確には進んでいるのだが、
どこまでも続くまっすぐな道路に広がる荒野、変わらない景色…精神的に折れそうになる。

北見市に入り、しばらく走ると



画像あとから載せます


オホーツクサイリングロードを通れ、との交通整理のオッサン。

どうやら能取湖、網走湖の横をひたすら走り(片道80キロ弱)網走市へ抜けていける道の様だが、
僕は能取湖はルート上になく、省略したいので途中で戻って一般道へ。


サイクリングロードって、嫌いなの。あの森に無理やり道を切って作った感がひどく、景色が悪い…路幅も狭いし。
まだここは湖沿いを走る比率が多いからいいんですけどね。


しまなみ街道さん!期待してますぜ。
そんなこんなで網走市内に到着し、次はあの有名な「網走監獄」へ。
しかし、この時点で既に16時30分をまわっており、残り40キロ弱。まぁ、なんとか…とりあえず向かうか…


っておい!登りじゃねーか…まぁ仕方ない登るポキッ



ま、またスポークが折れた…しかもフリー側かよ…


急斜面で荷物をバラまいて修理してるから観光客や自転車乗りの視線が痛い笑
(多分落車してる風に見えたんだろう)


自転車乗りの方々に次々声をかけられ、「あっ大丈夫っすぅ~スポーク折れただけなんで~」っていうと、「えっ?スポーク?汗」みたいな顔する方がいらっしゃって面白い笑


もう…多分1生分の自分のスポーク交換した気がします…
そしてこの時、後日起こるトラブルはつゆしらず、
「折れるのは仕方ないとして、なんでこんなにスポーク緩むかなぁ…」とか言いながら作業をし、20分ほどロスして、到着。17時03分。


へー受付するんだ。…ん?


「受付は閉館1時間前までに済ませてください(閉館午後6時)」




画像あとから載せます




…Orz




一気に精神力と体力持ってかれた笑が、仕方ない走るか!と体に鞭打ち走るが、当たり前ですね…速度が出ません。


ていうより160キロ走った疲れと眠気でもう気力が萎えてる。
いくら食べようが飲もうが関係ないんですね。こうなると。


そしてふと空を見ると



画像あとから載せます



キレイな夕陽が見える空にたくさんの鳥達が我が家を目指して山に帰って行く…


僕も…帰りたいお~!(社長の真似笑



ダンシングするとまたスポーク折れるので、シッティングでクルクルと回していく。とにかく無理せず、
しかし地道に平均速度を上げていくしかない。これが平地だと結構苦痛…
しかも北海道のだだっ広い荒野だとなおさら。しかし我慢しかない。

MTBでXCレース中、インナーローでじわりじわりとウィリーを抑えながら登る登坂に似ている。

焦るとスリップ、サボると止まる…(分かる人は分かるはず、この感覚



残り20キロ…真っ暗になってしまった。街灯も、自販機も、お店も何にもない真っ暗闇な中を、えっちらおっちら漕ぐ…


画像あとから載せます


斜里…着いた。もう限界や…



やぁ、僕ミ○キーだよ?みんなあそぼぉー

はよ和歌山に帰りたいんですわぁ


とやすお師匠の物真似とかしてみる。笑


もうね…無理。180キロ越えた…ナビ上だとライダーハウスまで残り2キロくらいかな…

時間は8時近かった。もちろん間に合わせられなかった。鍋パーティー…

が、明日も停滞するし(ヲイ!)、まぁいいや…と、とりあえず、到着!


ひゃ、183キロ…達成!


平地とは言え4サイドですよ!しかも40キロ弱積んでますよ!


早くウチに帰って空荷でロードに乗ってみたい…きっと300キロとか楽勝だね!


とか思いながら、まこちゃんとお酒を飲み、みたらし団子パンで夕飯とし(ジャンキー笑)、
相変わらずライダーハウスの雰囲気が苦手な秋葉さんも、さすがにバタンと倒れ込みました、とさ。



次回はゲス野郎の沈没記です。大したことやってないけどね!
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  1. 2013/08/30(金) 09:21:41|
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コンスタントに100キロ~そして、宗谷岬へ…浜頓別クッチャロ湖畔キャンプ場






だいぶ夜中ですが、周りのテントのいびきがうるさくて寝れないので、更新…(-.-;)


さて、昨日(8月26日)は稚内駅向かいの「防波堤ドーム」で就寝。6時に起きたらほとんど誰も居らんかった笑

僕は昨日漬け込んで置いた米を炊き、ついでに天塩で買った「賞味期限切れの」炊き込み御飯の素を使い、炊き込み御飯に。


いやぁ…ワールドクラスの片鱗を北海道で景色以外で見せつけられるとは…

一日とかじゃないですからね。半額コーナーに入ってて安かったから他にもいろいろ買ったけど平均「1~2ヶ月」切れてました(゚∀゚;ノ)ノズコー


明らかに確信犯。レシート要らないよね?の一言。(証拠隠滅笑)

まぁ、使いますけどね(ササッ


てなわけで、天塩でキャンプ場かライダーハウス使う人は高確率で入る筈なので(気になる方は)ご注意を。


あとは味噌汁。やっぱり日本人のソウルスープは味噌汁なのです。玉ねぎと人参だけでもいいんです。
拘った飯なんざなんら必要を感じません。シャレオツな飯も、旨い飯も、腹に入ったら、同じ。(極論笑


じゃあ調味料持ちすぎだろって?



画像あとから載せます



捨てましたが、何か?


砂糖は公園のアリさんにあげて来ました。その他は水に流すということで…パスタも食べないから塩は御飯にふりかけるだけでいいし、
めんつゆもうどんとかはたまにしか食べなくなったから、使わない。
醤油がなんだかんだ言って一番量を使わない。
だって刺身買っても脇に置いてあるし、あと醤油が要る食べ物って何?
納豆にもついてるし、TKG(卵かけ御飯)もやらないから使わない。しいていうなら豆腐くらいか。


3ヶ月を越えて、ようやく要るものと要らないものの区別が出来てきました。
2キロくらい軽くなったかな~。それでもまだ40キロ近く積んであるはず…


多分予想は出来ます。それは紙類。僕はノート(ルーズリーフ)を持ち歩いたり、
パンフレットを少々、あとふ~みんにもらったオカリナの楽譜、
堂城先生の「自転車の教科書」、北海道版を貰ってからあからさまに登場率の減った「ツーリングマップル全日本版」他。


実際ファイルをバックから取り出すと「ズッシリ」くる重さ。
これがツーリングマップルを各地版買わない理由。かさばるし、重いし…


でも、北海道版なかったら相当苦労してました。全日本版にだってセイコマの位置とか載ってないもん…

他にもライダーハウスの情報や、景色以外にもいろいろ役に立つ情報が載ってる。

当たり前ですけどね。全日本版と各地版が同じくらいの厚さと大きさっておかしいでしょ。(それだけ端折ってる


最初自分の住んでる山形市ですらわかりにくいと思った時点でイヤな予感はしてましたが…笑



ま、話はそれましたが(それすぎだろ!)、各々の道を行くということで、昨日ランデブーした3人は「とりあえず」バラバラに。笑


僕は…



画像あとから載せます



やっぱり、行くでしょ。普段全く行きませんけど。(ミーハー


O岩くんに聞いてはいたが、まさかあの地で…








こんなことできる様になるとは思わんかった…間違い無く落花生王子のせいだ。


一応タダでは悪いんで、ハンバーガー頼みに行ったら「朝は朝メニューしかナインデス」と露助が抜かs…否、外人さんの店員が仰っており、
よく分からんのでセットメニューを頼み、朝がっつり食べたのに、さらにハンバーガーとジャガイモ揚げた平たい板っぽいの(あれだ、ハッシュドポテト)とホットコーヒーを片手に出てきた田舎者。


そしたらモーターサイクリストが次々現れ、ドナルドの脇で食べてたから写真撮影の依頼が止まらなくなり、
必ず談話→別れ→撮影依頼→談話になり30分以上拘束された笑


まぁそれが結果的にマックに惹かれてやってきたウンコー君…否、運籐(うんとう)くんと一緒に走れることになったからいいんですけどね。


僕の得意技「金魚の糞大作戦」で宗谷岬をめざし、今からだとちょっと遅い(11時過ぎ)けど、2人ならきっと行ける!
と、100キロ先の浜頓別の「クッチャロ湖キャンプ場」を目指そうと言う事に。


あれ?なんか道路標識に見たことない文字が書いてありますね。ηνΩρПёみたいなんが…


ではでは…で、僕のうんちくを。(長ぇんだよお前のうんちく…とか言わないでね




この稚内はロシア人が多いです。何故ならロシア領の「サハリン」もあるし、ロシア漁船が沢山来航するため。

だから、いたるところでロシア人が居ます。言うたら今日のマックの店員ロシア人笑
北方領土問題もあるのでナイーブな話ではあるのですが、だから看板にはロシア語表記がある、外国を感じる場所なのです。


そんな道をひたすら走る。今日は昨日に比べて少し気温は低いが、風がかなり弱いので楽♪
しかも晴れてきた!とはいえ青空がちょっと見える位ですが…それでも昨日とはテンションの上がり幅がハンパない!


景色って、本当に気分一つでこれだけ違うんだな…と思いながら、
運藤くんがツーリングマップルに「なだらかな宗谷丘陵を走る 牧草地の緑と青の海のコントラスト素晴らしい」の文字を見つけ、
238号から889号へ迂回。どちらにしても最終的には宗谷岬にたどり着くし、
ナビのルート探索でもそんなに傾斜はキツくなかったのでGO!



ま、まぁ、緩いっすよ(ハァハァ…


2サイドなら余裕。4サイドでもゆっくり登れば足も着かないし、センターでたまにインナー、
リアはロー側2~3枚残せるかな?という感じ。まぁ本州の坂に比べたら「ギリギリ三桁」標高だから、そんなに苦労もしませんよ。


で、登りきったら…



画像あとから載せます



うわぁ…ジブリの世界に来たみたいだナリ…



白人でパツキンの青いチャンネーがお花とか摘んでそうな感じって言ったら分かりますかね?牛の糞臭いけど。(全て台無し


ここは日本かい?という広大で雄大で建物もない景色が一面に広がる。
辺りには牛が草をついばみ、のんびりと過ごす様子が。喰ったら旨いんだろうなぁ…(コラ


そんなこんなで感動した一同は山を駆け下り、最北端の郵便局で撮影、そして…






あら…?コレ…だけ…?



うーん…あまりに普通すぎて感動が薄れた笑

というより今まで雄大な景色を見すぎてるのと、曇り空だから感動が薄いんでしょうね。


でも、今僕は日本で一番北の地に立ってる訳で、ここまで3ヶ月と2日かけて自転車に乗ってきた訳だ。

(正確には寄り道しなかったら1カ月あれば着いてた笑)


ちょっと感慨深いものはありますよね。


でも…



はよ帰りたい!雨とか気にせず、帰って家でゴロゴロして昼からビール飲んで寝たい!


床を踏むだけで進む箱に乗って、自由気ままに釣りとか買い物に行きたい!


既に3ヶ月でホームシック笑



だからこそ、連日100キロ近い距離を、雨の日も風の日も、スポーク折ってもめげずに走りきった。

しょうゆ捨てめんつゆを捨て…時にはプライドも捨て、登りでゼエハァ言いながら登ってきた。


でもそれもこれも…



画像あとから載せます

いろんな人と一緒に走ったからだ。数日だって仲間が居たからここまで来れた気がする。



帰ろう。一旦、我が家へ…


おそらく、歓迎はされないだろう。だって僕は実家では邪魔者扱い。
僕が出発する前日、弟の嫁の子供が誕生したんだ。だから家を飛び出してきた。
絶対暗にして「出ていけオーラ」を照射されるから。ていうか毎日されてた。


もちろん今の今まで遊んで現実逃避して夢を追いかけ続けてきた自分が悪い。
家に金も入れず自転車に釣りにバイクに散財して、毎晩走って酒飲んで…



それを変えたくて、「自転車で日本一周」なんていう、
一般人からしたら恐ろしくくだらなく大変で一銭にもならない事を目標として走ってきた。


でも今は違う。生きる事に少しだけ、自信が出てきた。


とりあえず、一旦家に帰る。そして準備しなおして来春、また再挑戦しよう!


山形に帰る時には岩手によって、はやくみっちーの嫁さんにも会いに行かなくちゃいけないし!笑



ここから60キロ、何もない道をひたすら自転車を漕ぎ、「浜頓別(はまとんべつ)」を目指す!


もうリムが凸凹だから、いくら締めてもスポークが緩んできて、ロデオマシンの様に暴れる自転車。

もうここまで来たらリムなんか回ればいい、とキャリパーのクイックを緩め、シューに当たらない様にして再スタート。


下りはもちろんブレーキは利かない。だからノンブレーキで進入。誰も僕の下りにはつかせない!


次第に暗くなる空。電灯もなく、広野の中に走るだだっ広い国道をひたすら漕ぐ。


たまに、有り得ない速度でクルマが脇をかすめていく。

あと5キロ…着いた!クッチャロ湖キャンプ場。そのときはあたりはもう暗くなっていた。


近くのスーパーで見切り品の弁当を買いあさり(安かった!)、キャンプ場に到着し、ビール一本飲んだら珍しく寝ちゃった笑


さて…明日は130キロ!くらい走るかもしれないので、気合い入れていきます。明後日には網走、もしくは斜里町だ!
  1. 2013/08/27(火) 03:41:12|
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初のリアルタイム更新!天塩~野寒布岬からの稚内へ暴風雨の中の80キロ!






最近電源確保がうまく行ってるのと、一緒に走ることになった人は居るけどある程度フランクな関係ゆえ、サラサラっと書いちゃいます。

で、朝は6時頃起床。
皆天気が悪いと思って停滞する気マンマンだったのに…こういう時に限って空気を読まないのが天気。

(後にそれが更に最悪な結果を引き起こす事に…)


あまり天気も良くないし、とりあえず「サロベツ原野」という場所まで行ってみようと、わしくんを除いた3人は走り出したが…
さっきまで晴れてたのに、向かう方向は雲が黒く、早速パラパラと雨が。この時点で嫌な予感が…

そしたらオトンルイ風力発電所という無駄に大量の風力発電してる場所まで行った瞬間に豪雨。

ここ「R106」は海と手付かずの原野が広がり、人工物や電柱すらないのが特徴。

もちろん、屋根なんてない。あっという間に一同ずぶ濡れ。笑



そして、10キロ先にあった東屋付きのトイレに着いた瞬間…晴れる。笑



開き直り、カッパも着ずに走る。言うたら走ってたら乾くしね~



って寒い!!!なんじゃこの寒さ!気温20℃切っとるやないけ!(何故か関西弁


加えて常に霧吹きで身体を濡らされてる様な状態、台風の様な「向かい風」。


まぁ~進まない進まない。一生懸命漕いでも20キロ出るのがやっと。
これ3人居てトレイン組んでるからいいけど、独りはマジ心折れますよ。
本当に何もない。外国に来たのかと勘違いするくらい、何もない。店もない。


そんな原野をひた走ると、サロベツ湿原は表れたが…特に…言うたらただの湿地帯だしねぇ…笑


ちょうど良いところで(「砂の丘駅」とか言う道の駅のしょうもないみたいな場所があったので、ちょっと早めの昼食。

オニギリ1個とカップラしか食べやらんかったから、足りない足りない…


向かい風だから余計に体力は消耗するし、寒いしで完全にハンガーノックでした。


そして、挙げ句の果てに…


(画像あとから貼ります)


坂、坂、坂…orz


平地でも12km/hがやっと。登りなんて6キロも出るかな…しかも時折横っ風が吹くからあっちゅうまに吹っ飛ばされるし、
運が悪かったらクルマに牽かれるかも…って時が何回かあった。



だからと言ってここで終わりにするか、ってのはかなり難しい。
トイレも水場もないのはもちろんだが、下手にテント張ったら多分飛ばされかねない。
おそらくここは年中この位てるんだろう…



んで、70キロ弱走り、ようやく「野寒布岬」に到着。お土産屋に一目散に避難!一応写真撮りましたが…なんか苦労して来た割には、宗谷岬の存在がでかすぎて…笑

なんか夕陽とか日の出がキレイらしいけど、海は大荒れだし、
雨は降ってるから雲だらけで何もわからんかった…orz

あと水族館もありますね。韓流否、寒流やったっけ?
そんなん今クソ寒いのに寄ってられるか!という事でルースー。


で、お目当ての有名なテント地「防波堤ドーム」に向かうべく、4キロ先の「稚内駅」に到着。


(写真あとから貼ります)

おーコレかぁすげーでかい!コレはみんな泊まる…ん?なんかやっとる


「8月25日食のマルシェ開催」



マジ…か…( ゚д゚)ポカーン



でも、既に終わっていて、撤収状態だったので、夜になったら大丈夫やろ、
ということで暖を取るべく稚内駅と道の駅が合体されてる施設に移動。



…ここで夜を明かそうか?ってくらい快適。
無料のシャワーもある(着いた瞬間終わったけど…orz)し、電源もあるし、ソファーもある。


なので、冷めた体を暖めるべく向かいにあるラーメン屋「たからや」に行く。
運籐くん曰わく「食べログでは高評価らしい」ので大丈夫だろうと入店。


暖かい食べ物を前にすげー嬉しそうな運籐くん


(画像あとから貼ります)


しょうゆと塩ラーメンしか無いんだけど、さっぱりしているけどコクもあって旨い。
何より盛りが良い!大盛頼んだけど、下手したら普通盛りで良かったんじゃないかってくらい。これで600円(大盛100円プラス)は安いわ。


で、温まったからさぁ…と店の外を見たら暴風雨再び。最悪や…


まぁ、明日は…どうしようか考え中。もう33.9km走ったら、宗谷岬だしね。
だから、言うて明日一日停滞しても、そんなにロストは少ないわけで…


せっかくの最北端ですからね。天気が少しでも良ければ…と。
宗谷岬行ったら、あとは30キロ走ったら、キャンプ場あるみたいなので、そこかなぁ。


さぁ、もう少ししたらテント張れるかな?今日はホットウィスキーにしよ…
  1. 2013/08/25(日) 19:21:58|
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結局~てしお。 苫前・天塩間アタック!80キロ。








この位の内容でよかったら、毎日書けます。人生開き直りが大事だね!笑


キャンプ場にて起床。雨は降ったけど、管理人さんのご厚意にて、屋根下に張ったからなんともないぜフゥハハハー


そして雨は降り続き、ドカンドカンと落ちる雷、怪しい雲空…


しかし地元のホームレ(ry面倒くさそうなじいさん曰わく、午前中いっぱいで晴れるそうな。


なのでわしくんと、ハーレー海苔の方と一緒に待つ。そしたら管理人さんの奥さん?にミニトマトをいただいたり、お話したり…

さすが北海道の女性。懐が皆広いのだ。やすさんの彼女の「ほっち」もそう。「母」という感じ。

雨が止んだ。コレならイケる!ハーレーの方が先陣切って出発。
うーんアレくらいヤレてるとカッコいいなぁ。いかにも「走ってる」感じがいい。

僕あの定年した爺様たちが乗ってる「如何にも!」なハーレーが大嫌い。ポリスモデルみたいな奴ね。やたらキレイだったりとか。

昔は全て嫌いだったけど、今は大人になったのか、そこまで選り好みはしなくなった。

とまぁ、そんなこんなで僕らも出発。ただしわしくんワールドクラス笑を前に遠慮してるのか、別々に。


で、まずは初山別の道の駅まで走る。第一目標。と言っても30キロないけどね笑


まずはオロロンラインに差し掛かる。やすおが「めちゃくちゃ長い」と言う通り、相変わらずどこまでも続く直線。


がしかし、山あいに入ったら、坂が続々と…

でも言うてそんなキツい坂じゃない。インナーローでペンッ…


はい4キロ地点でスポーク飛びました~


もう「あっはいはいちょっと待ってね」ってな感じで左前からスポークと工具を取り出し、
最近は荷物を外さず自転車を倒し、車輪だけ外して交換し、
走りながら振れとりする術笑を取得した。だってそうしないと張りすぎてまたスポーク飛ぶんだもん…

もう完全にリムが逝っとる。歪んでる。反フリー側あんなにユルユルでむしろ緩んでくるのに、フリー側パツパツ…

もしくはスポークがハズレ引いたか。元々出発する前に組んだ時点でリムが若干凸凹しており、不安な部分はあったが。


結構同じ自転車(an○horのクロモリシリーズ)の車輪で出発してる方々を見ましたが、絶対に、折れますよ…(ウヒヒ


なのでしょうがなく、緩めのテンションで若干センターもズレたまま走行し、
下りで凸凹ロデオみたいになりながら、登りに差し掛かるとスポークが緩いから「ピキン♪パキン♪」と心臓に良くない音を発生させながら、登る。

あーきっつ、さぁ下…
らない。登りや汗


ぬぉ~高ケイデンスやー!120くらい回したら登りきるだろ!
(あの坂で僕はフル積載で15キロ出せる様になりました…)ふぅ~きっつーさぁ今度こそ…



また…しかも更に斜度が上がっとる泣



それでも、強くなりました…インナーローでも、6キロしか出なくても、押さずに、漕いで、
堂城さんが言う様に「勢い取り戻して」重いギア入れて…


バイカーや、同じ同士(反時計周り組)から声援を受けたり、返したり…
北海道はコレがあるから、走れてる部分もある。やっぱり皆、1人では辛いのだ。

前に会った方は、自転車で日本一周してて、バイクに乗ってるのに、「俺はバイクは敵だと思ってるし、手は振らない」と言っていた、が。

バイクにはバイクのつらさがあり、自転車には自転車のつらさがある。良いんじゃないかなぁ、そんなんで。


そんなこんなで、余裕笑で坂を走り抜け、最後のキツい坂を登りきって、道の駅初山別に到着。
あとから聴いたからよかったけど、ここの道の駅に隣接してるキャンプ場はシーズン過ぎると(8月20~)無料なんだそうで…しかも温泉もある。

多分聞いてたらもちろん泊まってたよね。ウソだけど笑


で、寄り道してきたわしくんに追いつかれたが、わしくんはブルジョワ笑なので、道の駅のレストランで食事。

僕?決まっとるやないですか。カップラに朝握ってきたオニギリですわ。そして余ったコーラでぶち込む!


はぁ…何が悲しゅうてかたや21歳の若者はレストランで食事しとるときに、
道の駅の端っこで髭ズラのおっさん(28歳)がトイレの水沸かしてカップラ喰っとんのか…涙


まぁでも言うてわしらワールドクラスやし!byゆ~じろ~


彼は、カップラのお湯を沸かす際、お湯にキャベツやもやしを入れて…一緒に食べるそうです。

僕も最近、ジャガイモを茹でてオニギリ代わりにしつつ残ったお湯でカップラです。
そしてこの前、レトルトの袋あっためたお湯で、カップラ作ってしまいました。ごめんなさい。(袋はエタノールで拭きました



と、だんだん悲しさと怒りがこみ上げてきたので、わしくんを置いて笑出発。下りや!ぶっ飛ば…すとまたスポーク折れるので、漕がずに下る。


これからが本当のオロロンライン。正確に言うと天塩から先だけど(雰囲気が)、
何もない原野の向こうに、青い海が広がっている。自然のままの手付かずの景色に、だだっ広い道路。
まるでアメリカやどこかの国の様な景色がそこにはある。

オロロンラインの由来は、この


(写真。あとから載せますね)


「オロロン鳥」という鳥の名前から来てるらしい。理由?ggrks(ry


で、走る。走る。ひたすら、走る。スポーク、緩む。締める。走る。走る。タチコギ。走る。コーヒー牛乳、飲む。コーラ、飲む。炭酸、抜けてる。走る。走る。カロリーメイト、食う。粉に、なってる。走る。走ry


(写真)


オラー富士見なんてルースーじゃー!あと20キロしかないんやし一気に天塩まで逝ったるわー!


そしてあっという間に到着。天塩にはなんと!一泊200円で泊まれる「ライダーハウス」があるのだ。
まぁ言うてプレハブですけど笑、キャンプ場の管理人さんが管理してるからキレイだし、皆で雑魚寝は変わりないが、
コンセントも電気も炊事場もトイレも洗濯機もあって料金も格安な、素晴らしい場所なのだ。


ちなみにわしくんはやはりライダーハウスは苦手で「僕はアウトドアを貫き通します(キリッ」
テントを張ると500円払ってわざわざビニールの袋の中に寝ることを選択。


青い…青いぜ若者よ。それが後に、後悔することになるのだ。


で、意を決して(お前もビビリか!)入場。ん?あの自転車(パナのランドナー)ねぶたで見たはずだ…しかもあの真っ黒に焼けた感じ…


話したらやっぱりねぶた戻り組笑


色々話したが、やはり僕らのチャリダー村住民はうるさかったらしい。すんません皆さん…
でも言うてあれは数人のワールドクラスや裏工作が云々…(言い訳


で、一緒に飯を作り、酒を飲んでたら、ポツリ、ポツリ…ゴロゴロ…ドカァン!(雷


揺れるプレハブの中から外を見ると、悲壮感溢れる顔で立ち尽くすわしくん。ほれみろ…(ドヤァ



結局テントごと避難してきた。僕らより300円も多く払ったのにね。笑
で、色々話してら、千葉から来た日本半周?の子が1人増え、苦労話を聞いて、就寝。明日晴れるかなぁ。
  1. 2013/08/25(日) 07:16:55|
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書かないブログよりは、書くブログ~留萌~苫前キャンプ場(走行距離46キロorz

皆さんすいません…画像もないし、淡々と書いてるから内容まっったく伝わってないですよね。


とりあえずこのブログは「僕のメモ帳」的な感じにしたいと思います。
9月末には一旦山形県に戻りますので、それから編集して、写真とか貼り付けたいと思います。

(思ったより電源確保なんかは出来てるんですがね…なかなか。)



さて、昨日はあの伝説の自転車ポストマン「ぱんぬ」さんに出会った!


やすおやブジコー氏、その他色々なライダーから「旅先で預かった手紙を渡して日本一周している」人が居る、と。

フェイスブックでも似たような内容を書きましたが、
みつばちハウスから旅立っていく大学生ライダーを後目に、
僕も出るかぁ…とふと目に留まったのが、バックがかなりヤレていて、かなり「走ってる」感のあるラレーの自転車。


ん?ぱん…ぬ…だと?



はい居ました 笑



まさか…ねぇ。ここで会うとは。ホントこういうのは「奇跡」とか「運命」としか言い様がない。


色々と、お話させてもらった。これまでの旅の経緯、苦労話、ご飯の炊き方笑…


いやぁやっぱり本人含めて色々カッコいい…僕にこのスタイルは絶対無理なのだ。
(昔ながらのキャンピングスタイル)


有名になりたいそうなので、気になる方は「ぱんぬ」で検索してみてください。すぐ出ます。


で、一緒に記念写真撮って


(写真は後から貼ります)


自分がしたい夢を書いてほしいと言われたので、直感で「自転車のツアーガイドやインストラクターになりたい」と一筆。


多分それが、素直な夢なのだと思う。農家でも、自転車屋でも、釣具屋でもなく。


今回ぱんぬさんに出会って、色々考え直す事や、得た知識、体験が出来た。


ライダーハウスは出会いの場所… ここからしてもう僕は難しかった。


人見知りで、ワガママだから、ちょっとでも毛色の違う人とは喋りもしない…

無料だし、安いし、屋根も電源もあったりするしここでいいや的に入っていた。


(一昨日のお寺のライダーハウスは善根宿的な感じでしたが)


しかし、それは間違いだったんですね。
僕がもしあの状況で無理してキャンプ場に走っていたら、
僕は北上して、彼は南下しているから、ぱんぬさんとは会ってない。


ちょっとした気の迷いと、決断力、タイミングで昨日の出会いがあった。こじつけに聞こえるかもだが、今まで相当数の出会いはそうやって作られてきた。


最近の例だとくまモソ(熊本から来たからくまモソ。簡単すぐる)だね。

あの旭川の道の駅の端っこで1人テントを張っていて、「うわぁなんか居るナリ…」と思って、
先客が居る場合迷惑かろうと移動しようか悩んで、
でも、ここで張らなきゃ場所ないし、まぁ同じ自転車乗りだし理解してもらえるか、と思ってた矢先に出てきたのが、クマ…じゃなった、くまモソだった。

洗面器で指一本で丁寧に食器を洗って、人にごり押ししてくると思ったらただ可愛い彼女から貰ってきた、
酔っ払ったせいで首に巻いてるのに無くしたと勘違いしたりした、手拭いで拭いて、
やたら気配りが利くくせに、やたら毛深いくまモソ。



まぁ、全てが全て馴れ合え、とは僕は言いません。が、少し位は、良いんじゃないかなぁ、と。

それがもしかしたら人生の伴侶になるかもしれないし、一生の友人に変わる場合も、ありますから。

今僕が会いに行きたい方々も、そうやって出来てきました。
今時は普通になったけど、もっと希薄な「ネットでの出会い」。


でも、森本さんは僕にわざわざ香川県から山形県まで会いにきてくれた。

佐賀の森くんは僕の自転車を2台も預かってくれて、大切なリールまでくれた。
(今釣りで使ってる9割のリールはこのリール)


埼玉の橋北のとっつぁん(子持)は、初めて都会に直管の積丹…否、車高短ミラ(笑)で来た僕に色々優しくしてくれた。


出会いは別れもある。だから人を磨き、強くし、旅へと向かわせる。


どんな旅でもいい。外に一歩出る勇気を振り絞ってみてください。




とかカッコいい事を書きながら、昨日は前日無理したせいでバキバキの筋肉痛になり、
道路の窪みにタイヤ入れたらスポークも「バキバキ」に折れ(頼むから2本一気はやめて…orz)、
心もバキバキに折れたので、温泉があって設備もよい、「とままえ夕陽ヶ丘キャンプ場」にて一泊。


ここで福岡の大学生で夏休みを利用して北海道一周をしている「わしくん」に出会う。
で、年上のくせにビール(エビス…)を奢ってもらい、
今日一緒に走れるか分からんけど、とりあえず5時起きして、ブログを更新した次第です。


さて…雷もゴロゴロ言ってるし、飯喰ってから考えるかぁ…
(絶対出遅れるパターン)

  1. 2013/08/24(土) 05:36:08|
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札幌~留萌 気合い×気まぐれ×意地の127キロ走破!

ホント自分でもガキくさいって思うんですが…
元走り屋としては「峠」では負けてられないんですね。自転車でも。


ホントは、小雨も降ってたし、100キロで打ち止めにするつもりだったんですが…

バス停で雨宿りしとったら、ヒョロイ大学生2人組に「あのチャリダーバスで行くんだってよwwあそこで泊まるんでしょ」

とか揶揄されたんですね。相手からしたら大学生とかに見えたんでしょう。




当然、刺し込みにかかりますよね。(お前だけだろ...


留萌の峠は最高標高100メーター程度。距離は30キロ。
僕の得意な「やや平地でアップダウンのある峠」。


結局、相手は2人なのに、全然ついてこれなくて終了。
決して手は抜いてないと思う。だって道は一本しかないし写真撮ってたら登ってきてたしね。


ちなみにしょうゆやめんつゆ類は軒並み「ほとんど」捨てました。とりあえず一週間分+α分くらい残して。

だいたい1~2キロくらい軽くなった、かなぁ?あんま変わんない…筈だけど、昨日は走れた。


道路的に走りやすかったのもあるのかな。アップダウンも風も少なかったし。
前回は旭川経由の為、「日本一直線が長い」という「R12美唄」経由で走ったけど、
結構なにげアップダウンはあるし、何より風が強かった。


あとは「そんなに食べやらんでも走れる」ってのが分かった。
昨日なんかオニギリ2個とカップめんしか喰っとらんけど、補給食はようかんとカロリーの友だけで済んだしね。


とにかく「自転車に跨がってないと」走らないby和歌山のスピードスターことみたらし王子ことやすおマン


だから明日から、節約も兼ねてジャージのポケットにオニギリ作って毎日それ食べようと思う。

その方が観光地で「あれ食べたい!」ってなりますよね。普段質素な方が。


さて…今日はどうしょうかな。出来たら稚内方面に向かって走りたいが、
予報だとここ留萌は晴れ~曇りだが、稚内方面はここ週末はずっと天気が悪い…


でも正直、ここ(宿泊場所)にはもう居たくない。
今は無料のライダーハウス「みつ○ちハウス」に居るんですが…


まぁ、確かに規約はあるし管理人さんが結構細かいので、面倒ってのはあるだろう、が。


元来野生児な僕は、人見知りなのもあるが、「あんまり人が多いと困る」し、「自分と毛色が合わないとあからさまに逃げる」クセがあるので…
ねぶたの時は20人近く居たのに大丈夫だったのは、もちろん事前に会ったことがあったのあるが、「自転車乗り&日本一周者」だったから。


ここは時期にも寄るのだろうが「モーターサイクリスト」が多く、僕もバイクは好きだが、今は「自転車乗り」であるワケで…

正直「チャリダー」って言葉が嫌いです。これは人から聞いた理由だが、
何故なら「チャリ」とは元来、関西で「盗んだ自転車」のことを呼ぶ語源だそうで。

それでなくても「ママチャリ」と僕らが乗ってる「スポーツ車」は乗る気持ちが違いますよね。


意外と僕も面倒くさい人間なんです。普段は隠してる(つもり)んですが。
1人が好きという訳でもないんですが。その辺はふーみんと一緒かなぁ。



さて、では…出発しますか…
  1. 2013/08/23(金) 08:25:44|
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秋葉さんはここにいて、どこに行きます的なリアルタイム予報~

という訳で、ブログを頻繁更新できない代わりに、この記事を使って「今どこまで走ってきて、
ここらへんにいつ頃行きます」的な内容を書いていきたいと思います。
じゃないと北上するにあたって電源確保もままならなくなる可能性もあるしね。


とりあえず今僕は北海道は札幌市の「手稲」に居ます。
そこから8月21日に知人と合流し髪を切ってもらい(美容師なので)、
今の予定ではR275を走って、とりあえず「田園の里うりゅう」か、
その先の「サンフラワー北竜」辺りまで行きたいと考えています。
で、100万本のひまわりを見る、と。


それからは1日100~130キロペースでなるべく走り、留萌・オロロンラインを通り…
いわゆる「宗谷岬」にたどり着くのは、8月の26~27日辺りを目標にしています。

で、ここから先は走りやすいそうなので一気にサロマ湖までぶっ飛ばし、知床、羅臼、根室は微妙…
で、9月の10日くらいには北海道を出たい感じです。

じゃないと帰りに青森や岩手に寄ってイチノフェくんやみっちーに会えないし、もっと時間はあるっちゃあるんだけど…9月20日位までに帰らなきゃいけない用事が出来たため、仕方なく…


一応そんな感じです。ここからはスピードライダーに変わるべく、
軽量化のため、味噌、しょうゆ、めんつゆは捨てる事も辞さない覚悟で挑みます。
  1. 2013/08/20(火) 10:12:02|
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社長の夏、積丹の夏…Tバックと共に散った仲間達。part.1

リアルタイムじゃないからタイトルからして訳わかんないって言うね。笑


まぁ、覚えてる範囲で書きます。とりあえずこのpart.1は積丹半島の美国町から、旭川入りくらいまでにします。


まず美国町で話さない訳にはいかないのは、「やすさん&ほっちカップル」の存在。


画像(後から入れます)


前の記事で写真だけが異常にアップロードされてたかと思いますが(バグ...)、
たまたま偶然、札幌市からここ美国町にバーベキューに来られ、
ウチのパッツン担当こと山女ことまこちゃんがお呼ばれ。


しかし、美国漁港の脇でぁゃιぃツブ貝を食べたまこ亭(後に社長に名前が変わります)一行は、僕を除いて全員腹を下す。


えぇ、僕のお腹は旅に出る半年前くらいから強くなりましたね。
なんでかって?川の水はゴクゴク飲むし、落ちたものは平気で食べるし…
放射能たっぷり取り込んだから、強くなったのかも。笑


で、引っ込み思案な僕が勇気を振り絞り、先陣切って酒盛りに参加。
酒飲みで強くなっておいて良かったな、と思うのがこういう時。だって弱かったら、相手の酌も出来ないからね。

かといって飲めない奴が悪い、とは言わない。せめて飲む真似位してくれれば、ね。ただ男なら負けたらあかん。


そんなこんなで、皆で楽しく釣りをしたりして、札幌に行ったら必ず会いに行きます、と約束し、一旦お別れ。

この時点でこんなに何度も札幌に訪れることになるとは思ってなかった…笑


ふーみんはこの前日に「俺、行きます」と先立つ。カッコ良すぎる。さすがダンディズムの塊。
なんでかって?当たり前でしょ...それに気付かない・気付けない2人が子どもすぎる。

僕はその点ダンディズムが足りてない…この時僕も社長とまこちゃんを置いて走れば、
とも思ったが、色々複雑な事情が絡み、その時は出発は出来なかった。


今思えば、この時点で僕は1人に戻る決心をしたのかもしれない。
楽しくなかった訳じゃない。むしろ楽しかったさ。
毎日バカ騒ぎやって、水曜どうでしょうみたいなグダグダぶりを見せつけて。


問題はその先にある。必ずお互い走る道が少しずつズレていく。
いくら僕が主体性がなくて人に合わせられるとしたって、必ず軸は一緒ではない。


彼はねぶた祭りに行くために戻ると言っていた。しかし僕には予算もそうだが、時間もそんなに有る訳じゃない。

それなりに葛藤はあった。せっかく時間とお金をかけて走った道をまた、戻って走らなきゃいけないジレンマ…


でも結果的にはそれが、仲間との再会はおろか、新しい出会いを生み出した。
だから、いいんじゃないかな。


てなわけで、社長の積丹岳が噴火したくらいにして、小樽、余市へ。


余市と言えばスペースシャトr...じゃなく、ニッカウヰスキー余市工場でしょう。見学しなかったらウィスキーフリークの名が廃る。


画像(後から入れます)


とりあえずしょうがないから「スペースアップル余市」に寄ってぶー彼女のお土産に宇宙食でも買っとくか。
一番マズいと言われるアイスクリームをゲット。


そして…いよいよ工場見学へ。(…ゴクリ。


建物の中に入った瞬間漂うピート(炭)の薫り。香ばしい…と言うより、フルーティーな感じ。

まずは樽の作り方、構造から学ぶ。一つ一つ手作りで作られ、微妙な調整をし、
ウィスキーの原料である麦の枝でシール(隙間を埋める)してあることに驚きと納得の唸り声をあげる。


この使用された樽からも、ウィスキーの良い香りが染み込んでいて、思わず気分的に酔っ払ってしまうくらい、芳醇な香りが…
  1. 2013/08/20(火) 08:11:48|
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まわりまわって、2回目の積丹~生存報告。

もう多分読者の方は居ないかもしれませんが…各方面から、
「生きてるのかどうかわからん」とか「どこにいるの?」と問い合わせがよく来るので重い腰を上げてとりあえず経過報告だけ。

詳しくは、僕のフェイスブックか、まこ亭ブログをお読みください。だいたい分かります(他力


とりあえずあのあと、文章がFC2側のミスで一瞬にして消え失せ、ブログを書く意欲が一気に失せる。
それにほぼ毎日が出会いの連続、イベントの連続で、携帯触る暇が無いくらい、走る暇すら危うい日々。


じゃあなんでまた積丹を越えて札幌に戻ってきたか。
それは青森県のお祭り「ねぶた祭り」に参加する為、
せっかく旭川市まで行ったのに富良野から下って、
しかも函館まで戻って青森県にフェリーで行き、
祭りの間一週間も毎日焼き肉と焼き鳥焼いて食っては呑んで寝るという自堕落した生活を送っておりました。


正直社長と一緒に走るのは美瑛までで、僕1人で北海道一周するつもりでした、が。



我が師匠のみたらし王子ことやすおマンが居ると聞いて行かないわけには、行かないよね。
しかも今まで知り合ったメンバーほぼ全員が集結するとなれば、もう…


とは言え、美瑛から一週間弱で北海道を一周しきった「くまモン&まるちゃんペア」の様に、
それらに着いていけば走りきれなくもなかったでしょう。

ただ、北海道に入ってからとにかく後輪スポークが折れまくり…8本持ってきたストックが失せ、
苫小牧で調達するもまた3~4本折れ、走りきれる自信がなく、断念しました。


(今は知人と札幌で仕入れたので16本持ってます。もうほとんど違うスポークになっとる笑)


そんなこんなでまた函館から、しかも1人じゃなくその筋では有名な「もゆ氏」と共にスタートし、
積丹に辿り着いたら、以前お世話になった「やすさん&ほっちペア」にまたまたお世話になってしまい、
積丹からチートしてクルマで札幌まで乗せてきてもらい、札幌ラーメン三昧を満喫させていただきました。


で、今は山形の知り合いである方が苫小牧からバイクで北海道旅行に来るため、
以前約束した通り「北海道で集結」を果たすべく、札幌市で停滞しています。


もう少し落ち着いたら、サラッと近況だけを書いてブログ更新出来る様に努力しますので、お待ちくださいm(_ _)m
  1. 2013/08/19(月) 20:14:33|
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