秋葉さんの日本一周をFREERIDE!

29歳にして遅咲き?の、一人暮らしもしたことない、お金もない地理も知らないのに自転車でニートが周る、日本一周記!

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ちょうし(銚子)に乗って爆走~そしてはぐれ狼一匹旅に戻る~房総半島一周記一日目。






ようやくリアルタイムに2週間以内に追いついてきました。いい流れだ。
とは言え一週間南に全く進んでないどころかむしろ今日は社長(まこ亭)と会うから30キロほど北上するていたらく。
やばいなぁ年末まで家(山形)に帰れんのかコレ…資金的にも日程的にも。


さて、この日は茨城県を抜け、ついにピーナッツの國、そしてまこ亭の生まれ故郷であるつば県千葉県に入りますよ。

房総半島は数々の出会った方にオススメされ、ウチのオヤジが若い頃千葉に出稼ぎに来ていて、房総半島を回った、という話を昔聞いていたので、行ってみる事に決定。
距離的には500キロもないかな?1日100キロ前後走り、4日くらいで抜けれたので、
日本一周の練習や、景色「は」良いのでちょっとした自転車旅をするには悪くないかもしれません。

「は」と注釈を付けたのは、僕ら貧乏旅人にはあまり向いてない地かも、しれません。
都心に近付いているんだな、というのが如実に感じられる部分もありました。


それでもちょっと道を外れれば田舎の優しい方にもお会いし、お話したりは出来たので、僕の若干の偏見もあるかもしれません。


それではスタート。





この日は夜釣りに加えて天気が良く、日が射したら暑くて7時半くらいに起床したため、
睡眠時間が3時間くらいしか取れなかった為、フラッフラ。
テントを畳んでグダグダしつつ、ゴミ捨てをして、






モンスターに化けるべく(誰だ!見た目が既にモンスターって言った奴)気合い入れて、さぁ目指すはピーナッツの国。鹿島灘方面に向けて舵を切ります。
ここら辺は平地が多く、比較的トラックも少ない?ので割と走りやすいです。

えっちらおっちら走っていると、後ろから見たことのあるボロボロの軽自動車が。



あれ?



昨日別れたと思ったおじさんじゃんw

なんか僕をストーキング探していたらしく、房総回るというのを覚えていたのか、大通りを走ってきたんだそう。

しかしここでクルマと自転車旅の相違点というか、意思の違いがあらわになる。


ちょうど昼時で、僕はさっきのモンスターエナジーと軽食しかしていないのでフラッフラ。
かたや相手はクルマで、距離に関する感覚が麻痺しているのか「ちょっと先に」すき家さんがあるから行こう、と言われ走る、が。


500メーター…ない。

1キロ…ない。ていうか建物がなくなったぞ。トラック運助用に僻地に建ててるのかな?まぁいいやもう少し走ろう。
5キロ先


ない。



10キロ先


ない(イラッ


15キロ先


…(無言


20キロ先


カタカタ(携帯のナビで検索)



さっきの場所から25キロも離れとるやないかい!ないかい!ないかい…



鹿島市を抜けてしばらくした所に確かに街があり、そこにすき家はあった。


でも普通「ちょっと先」って言ったら少なくとも1~2キロ先を示すと僕ら(じゃなくても思うか)は思うが、
自動車の人たちは坂道を「ちょっとダラダラした登り」とか、10キロ先を「もうすぐだよ」と言う。


もちろん悪気はないと思うのだが、話半分に聞いとかないと自転車、荷物を積んだ人なら尚更つらい目に遭うと思います。


とりあえず一緒に食事をしたが、突然行き先も告げずに買い物に行き、しばし待たされ、
とりあえず今日はここに行こうここに泊まろうこうしよう、と言われ、とりあえず走る。


画像


おしい。



そしてしばらく走ると。






おぉ、この橋を渡ればついに…






はい水曜どうでしょうでございます~千葉県です~。


ちょこっとだけ街中に入るもすぐ田舎道になり、銚子に入ってから、写真は撮ってないのだが臭いが酷い…

それもそのはず、そこかしこに魚の死体がバラまかれているのだ。理由は簡単。
漁師が穫った魚をトラックに積み込むのだが、その時にボロボロ落としていくから。勿体無い以前の問題である。
ゴミもひどく、そこかしこに捨てられているし、道路が黒い。排ガスのススのせいだろう。なんつう場所だ。


でも、そこを抜けてしまえば


画像


こんな感じのキレイな海が見えてきた。その先に待ち合わせ場所の犬吠埼という岬がある。


画像


こんな感じの灯台があり、お土産屋さんもあったりと、サイクリストやドライバーがたくさん集まっていた。僕はもう少しゆっくり見たいというか、
自転車の人たちもいるので話をしたいな、などと考えているのを読んだのか、
他の方々と話をしていたら突然どこかに行ってしまい、見失ってしまった。


今思えば、道の駅に居た頃からそうだったのだが、多分僕が他の方にチヤホヤされるのがあまり面白くないというか、複雑な心境もあったのかもしれない。

これはプライベートなお話なので多少はしょって話をするが、彼は定年前にリストラされ、奥さんに先にあの世に旅立たれ、
息子さんの嫁さんと折り合いが悪いらしく、居心地が良くなく、旅に出たらしい。

だから世の中に居場所がないのだ、という。今思えば突き放してしまい悪いことをしたな、とも思う。


そんなこんなで漁村の中を走ってみたり、漁港を見学してみたりしていたら良い時間になり、
そろそろ泊まる先を、と考えたが、ここから観光地特有の問題にさしかかる。


そう、野宿出来そうな場所がなかなかないのだ。
まだ銚子辺りは比較的楽な方だが、千葉市に近付けば近付くだけ人が多くなり、公園などで人目に付きやすくなる。

途中であった原付の旅人らしき人にどこでも寝れる図々しさがなきゃダメだよ、みたいな事を言われたが、
そういう事をするから旅人は…って思われるのが自分だけじゃなく他の旅人も思われるのが嫌で、なるだけ人目を避けている。

で、約束?した場所に言ってみるがとてもテントが張れそうな雰囲気ではないし、大学のキャンパスがあって学生がたくさんいるから、
コッチをジロジロ見てくるし、万が一不審者扱いされて通報されてもかなわないから、もういいや自分で探そう、と走ることに決めた。

が、ここから結構なアップダウンを走らされることになる。
アップダウンって言ったって、北海道の様なオホーツク海沿いに似てるかな?リアス式程ではないが、山の間を「まっすぐ」縫って走るので、
ドカーンと上がってドカーンと下るのだが、コレがキツい…
もう体力的にも、精神的にも参っているし、立ち漕ぎで漕げなくはないのだが、
また金属疲労でスポークが飛んだらかなわないから、無理をせずに押すことにしている。


小さな岬の片隅に幕営出来そうな場所があるのだが、水を汲み忘れ、
すぐに食べられるものはなんにも買ってないし、トイレは良いがコンビニもなく買って街から戻るのもしんどいので、ひたすらおす。

ふと、たまに鼻をつく青臭い匂い。キャベツだ。うまそうだなぁ…(コラ
キャベツ畑の横に座れそうな石垣があり、座って休む。カップルや仕事帰り?の人たちが、哀れむ様な目線を僕にやり、通り過ぎていく。


あぁ、なんでバカみたいなことやってんだろ。とフと思い、また現実に戻され、なんか笑えてしまい、また自転車に跨がって走り出す。


何回か同じようなアップダウンを乗り越えて、街が見えてきた。ってことは海から離れたから、まだ泊まれそうにないなー…

人が増えクルマが増え、走りづらい。が、とにかくここを抜けなくては仕方がないので、
チンタラ走ってる癖に、抜いても信号無視してバトルを挑んでくる?
自転車厨房をダンシングで完膚なきまでに差を開かせて遊んだりしながら、ようやく九十九里浜沿いの自転車道的な場所に出た。

ここはどうやら海水浴場も兼ねているらしく、なんとトイレに冷水ですが「シャワー」がついてるのだ。
サーファーの人たちがシャワーを使っているのを見たので僕も遠慮なく浴びさせてもらいました。
良かったー。犬吠埼付近で有料のシャワー浴びようか迷って浴びなくて。

そうこうしているうちに暗くなり、そろそろテントを張ろうかしら…と思ったところに犬の散歩をしに来た近所の方。

色々話をしたが、理解のある方で、話し方から優しい方なんだな、と思ったらその散歩をしに連れていた犬も捨て犬を拾って育てたらしい。
良い飼い主に拾われたなぁお前は、と頭を撫でて、お別れ。さぁ寝るかい…



走行距離 96キロくらいだった
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  1. 2014/05/30(金) 15:03:17|
  2. 走行記
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ワーオ!秋葉さんついにミラクルジムに会う、の巻。

ちょっとここ数日の記事からテスト的に写真のサイズを落としております。
今まで通称0.3M、640×480サイズでアップしていたんですが、
ガラケーだと「自分でアップした写真がWeb上だとデータオーバーで見れない」というていたらくなため、ガラケー待ち受けサイズでアップしています。

100KB以下までデータ容量落とせば表示できるんですが、それをするには、
あらかじめ1.2Mで撮った写真を0.3Mにトリミングした上で容量ダウンさせた上でアップロードという物凄い面倒くさいからやりたくない大変な作業の為、断念しました。


昨日バカな自分は後輩アパートに携帯忘れたままカギをポスト内に投函して出かけるに出かけられないという事態が起き、
こんな形でネカフェに入るのは不甲斐ないのですが仕方なく7時間ほど滞在した際に、
何故かFC2にログイン出来ないので更新は出来なかったもののどんな塩梅か確認は出来たので、goサインを出しました。

もし見づらいとか、こうした方がいいよ、とかあったら遠慮なく言ってください。努力します。


さてさて前振りが長くなりましたが本日はついにミラクルジムに会うことが出来ました。


朝4時半頃外がざわついているので薄めに見たら赤色灯。
しかし一緒に寝た隣の車のおじさんが事情を話してくれたらしく特にお咎めなく終わった。
朝起きたらそのおじさんはもう居なくなっていて、
このおじさん仲良くなったら割と重めの話をしてくれたし、
お別れの挨拶も出来なかったなぁ…(と言いつつもっかい道中で会ってまたはぐれるんですがw)
などと感傷に浸りつつ、漬け物屋さんのお母さんと






写真を撮ってお礼してお別れ。キレイに撮れ!と脅されたり(冗談w、結婚したら私が生きてるうちに嫁さん連れて来なさいよ、と言われました。また来よう…

ちなみに味見はしてこなかったんですが、いろんな種類の美味しそうなおつけものを軽トラに載せて道の駅いたこの店の前で販売してらっしゃるのでぜひ立ち寄ってみて下さい。



あとはそろそろお米がなくなりそうだったので潮来のおいしいお米を買いました。
2kg単位で買えてそんな高くもないしね。米どころ山形としてはいろんな地の米を食べてみたいってのもあり、購入。


さぁ…行くぜ潮来釣具センター!(ドキドキ


今日も朝からロッドを降るがやはり坊主。orz
えっちらおっちら街中を走り…








ドハデなコルベットが鎮座するお店が見えてきた。








スーパープロショップwww


さぁ…行くか…


ガラガラ いらっしゃいませー



い、いた…(ドキドキ


ちょっと連日の取材でお疲れ気味だったが帳面とにらめっこしている村田さんを発見、した瞬間


「いらっしゃい!」と威勢のいい挨拶をしていただき、覚悟を決めてお願いをする、と拍子抜けするくらいトントン拍子に








ワーオ!にグイグイバイトしてくれるジムw別にバカにしてるわけじゃありませんので悪しからず…


そして一枚。







物凄い緊張してるのがおわかりでしょうか。






挙げ句バックにサインまでいただいてしまいました。ワーオ…


そして…



《旅人》今日は面白いお客様が来店しました。 WaterLand STAFFBLOG livedoor Blog




なんとウォーターランドスタッフブログの一記事に登場させていただくことになってしまいました…何故か岩手県出身設定ですが...w


その後、店内をくまなく見学し、それほど釣具は消耗していなかったので、
なくしたスピナベと、ルアー数点などをお買い上げ。

スタッフの方にいろいろ聞いたところ、やはり釣れなくはないがルアーやワームでは厳しいらしく、
狙って釣るなら「キャットフィッシュチャンクス」という専用の練り餌を使った餌釣りや、
ジム曰わく「ボッコボコ釣れるよ!」という吸い込み仕掛けもオススメだそうです。

僕はへそ曲がりなので笑、ネットで調べたちょっと違う方法から切り口を切っていきました。







ジャーン。






ジャジャーン。


コレらで釣ります。単に余ったらつまみにするのがバレバレ…


鰐川という北浦に流れる河原の橋の下にちょうどテントの張れそうな場所があったので、まずはそこで開始。


セイゴバリ15号にナツメオモリとスイベルを組んだキャロライナリグ風にして、ベイトロッドにセット。とりゃ~



カタタッ



ん?今竿が動いたような…まだ1投目だし、5分もたってなガタン!



ウォー!!!きたぜベィビー!



せーの



フィィーーーッシュ!!!





と叫ぶ。(通行人の視線が痛いw



ウォーロッドがバットから入ってミシミシ言うくらいめちゃくちゃ引くぞコイツでかい!
早速ボガグリップが役に立つ時がやってきた。そして…


画像



やったぁー!!アメリカナマズだー!っていうかデケー!これでもまだ小さい方らしいがこれで小さいってどんなんやねん…ていうかホントにサキイカで釣れた…
後から喋りますが実はサバの切り身より釣れました。匂いがポイントみたい。


すげー嬉しすぎてサイズを計るの忘れてリリースしたのですが、
次にキャスとして、ロッドをちょっと煽ったら「パキッ」






ん?パキッ?

なんじゃこりやあぁぁぁぁぁぁ






お、折れた…マジかよ…まぁ確かにぶっこ抜いたりしたけどさぁ…
まぁ、パックロッドはもともと耐久性が悪い上に、高校1年生の頃から使ってたから、
そろそろ寿命が来ていたといっても仕方ないのですが、悲しいなぁ…
とはいえ、旅中数々の魚を穫らせてくれた、良いロッドだった。


コレで残るロッドは2本。これはもう、自分も社長の様に2ピースロッドを股下から生やすしかないのか?という葛藤が生まれる。(生むな。


しかし悲しんでも仕方ない。釣り竿は飾るもんじゃなくて使うためにあるんだ。
もう1本のシーバスロッドを取り出し、セット完了。


しかし昼過ぎな為か活性が下がるのか、これ以降あたりは無くなり、一旦移動。




対岸の鹿島神宮あたりの方にゴロタ石が並ぶいかにも!なポイントを見つけ、死骸も転がっているからと期待したが、夕まずめになってもアタリらしきものはあったがダメ。

犬の散歩をしているお母さんが話かけてくれたり、和やかな時間を過ごしていると、
一人の農家のおじさんといろいろな話をした。仕事の話、茨城県のこと、将来のこと…


おじさんが仕事の帰り際に







麦茶をくれた上、白い歯をキラッと輝かせ、軽トラの窓から「グッドラック!」と親指を突き立ててくれた。おじさん格好良すぎやろ濡れてまうやろ…



あたりは真っ暗になるが相変わらず当たりはないし、風が強く堤防に波になって押し寄せてくるため、
先ほど1本上げた場所に戻り、そこで幕営しながら夜釣りをすることにした。






コレが功を奏し、サイズは小さいが釣れる釣れるアメナマの嵐。軽く10匹は釣れたんじゃないかなぁ。
しかもほとんど針を飲み込まれる。食べてみようかと腹を捌いた瞬間物凄い泥臭く生臭さが漂い、
コレはかなりキレイに洗わないと食べれたもんじゃないし、かといって特定外来魚法に認定されているから、生体持ち出しもできない。
だから全部諦めて全部捨ててしまいました。多分コイツら仲間に食われるんだろなと思いながら…

夜中の二時になっても釣れ続け、小さいのに意外とファイトパワーがあるからへとへとになってしまい、






余ったサバの切り身は僕の餌になり、4時過ぎに就寝。

もーしばらくナマズは釣らなくていいや、って言うくらい釣れました。噂はホントだったのね…


これちなみに、土浦の方にある道の駅だったかな?フィッシュフライやハンバーガーとして売られてるみたいです。

これちゃんと捌いたら美味しいと思います。実際アメリカのマクドナルドのフィッシュバーガーはアメリカナマズを使ってるんだそう。


あと、コイツを釣りに行く際はボガグリップなどで魚に直接触れない方がいいと思います。
結構歯は鋭いし、エラやヒレなどに鋭利なトゲがあるので、大人もそうですが、
お子さんなどは魚を触りたがりますから、ケガをしますからね。
少し大きい文字
あと、生半可なタックルでやるとラインが切れるだけならいいですが、ロッドへし折られるかもです。
竿もドラグ緩めるかフリーに
しとかないと、最初の一発目の引きが割とトルクがあって強烈なので、ロッドが持って行かれたり、
サイズ(7~80センチクラス)によってはお子さんが引きづられて落ちる可能性も否定は出来ないので気を付けて下さい


という感じの釣り三昧な1日になりました。

引用

  1. 2014/05/29(木) 20:14:06|
  2. 走行記
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ランガンtoランガン~下手な鉄砲も数打ちゃ当たる?一日

僕は今、ひょんなことから1週間も松戸市の後輩のアパートに住ませてもらうことになってしまいました…梅雨入ったからね…ホント予定狂う。


そんなこんなでこの日の出来事を。この日も実はグダグダ気味でした。
昨日の夜から車中泊しているおじさんと話をすることになり、
タックルは準備できたものの、なかなかタイミングが掴めず出発出来ずにいると、
道の駅で漬け物を売ってる、僕の母ちゃんと同じ年位の方(息子も同い年くらいらしい)から話しかけられ…






こんなにお菓子もらってもた…そして親や彼女に連絡しなさいと優しく怒られたw


非常用食料も揃ったことだしいざゆかん!と、まずは道の駅付近のアシ林をランガンしてみることに。
ベイトロッドにノーシンカーのギャンブラースタッドを組み合わせ、
ワカサギパターン?で攻めるが、時折バスらしい?影が見えるが全然反応がない。なんだ?
あとはほとんどコイとカエルばかり。ボシュッと言ってるのは恐らくライギョかな。か
かったらヤバいが反応見ても見向きもしない。

村田さんがアマゾンで見せる様な木の奥に滑り込ませるミラクル?キャストをかましつつ、
2キロくらい続く草むらに恐らく100投はしたんじゃないでしょうか。腱鞘炎になる勢いでキャストしたが1バイトもなく、午前の部は終了。


あづい…でも水温は高くないし、ベイト(ワカサギ)もいっぱい居るんだけどなぁ…


場所を代え、次は






霞ヶ浦の南側の方に向かう。かなり水深が浅いので、
ロングビルミノーでボトムノックをしたときガッツン!ブルブルッ!とバイト?が来たが、のらない。
というかボラやよく分からん魚がうじゃうじゃ跳ねたりしもったりしてるし、
ウロコがついてるからコイツらがアタックしてくるんだと推測。






関係ないが、なんとなく撮りたくなって撮った一枚。ちょっとムワッとして風が吹き、入道雲が流れ、夏の一時の様なイメージ。なんとなくおセンチにな気分になる秋葉さん。(きんもー☆



アメリカナマズの死骸がおいてあり、テンションはあがるが、全くバイトがなく、







水路でバシャバシャボイルしてるからワーム投げたらコイツが食いつく始末。






50ないくらいだっけ。抜きあげちゃった。



(コレが後に、悲劇が生まれます…)

コッソリトイレで水浴び笑して、夕まずめもミノーを杭に沿って投げたりするが、
PEラインだから風でバックラッシュ→キャスト切れしてまだ一匹も釣ってないミノーがサヨウナラ…(泣


んでなんで村田さんに会いに行かないのかっていうと、テレビや雑誌の撮影に引っ張りだこで、
HPの予定だと明日まで予定が埋まってるから、まだダメなんですね。
でも今にして思えば恥ずかしがらずにお店に一回行って、方法や場所のヒント聞きに行けば良かったと思いつつ、
夕方暗くなり、ストップfishing。朝のおじさんがビールをご馳走してくれたのだが、
全部呑め(とは言ってないが近い)と言うので、500ミリ缶4本飲んで一本は貰いました。
…結局その後ウィスキー飲み直すんですけどね。(アル中乙


この日も道の駅で幕営して終了。一応許可的なものは得たのだが、毎晩パトカーが巡回してきますから、悪いことはできませんよ。(当たり前

あと、パトカー並みに暴走族も定期的に巡回してきます(笑
コールを聞かない日はなかったんじゃないかな…皆さんお金持ちですねぇ、
CBX400Fなんてあんなポンコツバイク100万円とかするんですよ今。
中古で買ったらもれなくエンジンの馬力半分も出てるか怪しいのに。

それをブンブンガソリン撒き散らして進まないで走るんだから、よっぽどセレブですよ。
僕なんて走行中にクラッチ切って惰性で走るというのに…カタログ値より燃費が良いときがあります。(真似しないでね


と、アホな事を考えつつ、就職したのでした。

走行距離 確か47キロくらい 結構走り回りました…
  1. 2014/05/28(水) 16:06:59|
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ついにミラクル☆ステージへ突入~憧れの北浦・カスミ釣行(ヲ

村田さん、潮来釣具センターの皆さん、お待たせしました。やっと御社の関係する記事が書けそうです…


ちなみに今は梅雨に入ってしまったのと重なってしまい、
千葉県の松戸市にある後輩のアパートに数日お世話になっているのですが、足に根っこが生えかけています。
掃除、洗濯、料理…楽しい…(主婦かおのれは!

そして昼からビールを呑んで、夜も知人たちと飲み会して1日計3L近くビールを呑んでしまうゴミクズニート生活。

もう雨の中2キロ離れた店や駅に歩いていくのも、緊張していた電車や人ごみの中も躊躇なく出来てしまう…マズい…マズいぞ。


そんな中暇を持て余し、ブログ更新でリアルタイムになるには親指が多分ケンシロウ並みに太くなってそうな状態ですが頑張って書きたいと思います。(だから前振りナゲーンダヨ


この日は朝4時半に起床、っていうか寝れなかったw
大人しくフェリー乗り場の待機所で寝れば良かったか、とか愚痴を言いつつ、
仕方ないのでさっさとテントを畳み、東屋の屋根にテントを引っ掛けて乾かしていたら目の前で工事が始まる。

ものすごい怪訝そうな顔でこちらを眺めていたが、ひとりの若い現場の方に話しかけていただき、誤解を説くため好青年ぶりをアピール。(濡れ手に粟状態


しかし、偉いよな…こんな雨の中仕事とはいえクソ朝が早いのにずぶ濡れになって工事して…
それから見たら僕なんて遊びでずぶ濡れなってるだけなんだから比べるべくもない。

その会話の中で「昼前には止むみたいだよ」と教えていただき、10時過ぎには雨足も弱まり、テントも良い感じに乾いてきたので支度して、
完成したハウルの動く城みたいな自転車を見た皆さん「ポカーン」みたいな顔して見ているのを横目に、出発。


今日の目指す場所は茨城県、潮来市。ついにこの地に足を踏み入れる時がやってきた。
とはいえ普通の人にとっては鹿島神宮くらいしか多分分からないだろうし、
北浦・霞ヶ浦だって言ったら失礼だが「ただのデッカい水たまり」であり、八郎潟と五十歩百歩である。


僕が目指すのはその「北浦・霞ヶ浦」はもちろんだが、僕らの永遠のアイドル・師匠である「ミラクル☆ジム」こと「村田基」さんの経営する「潮来釣具センター」に行き、そのミラクルジムに会うのが夢であった。


(高校生の頃まで「いたこ」と読めず「ちょうらい」だと思ってたのはヒミツです)

なんでそんなに有名なのかって言うと、そもそも世界の怪魚やモンスタークラスの魚を相手にバトルを繰り広げているのはもちろんだが、
僕らの世代だと「月刊コロコロコミック」に連載されていた釣りマンガ「グランダー武蔵」に影響された小中学生がたくさん居たのだ。


ご多分に漏れず僕もその中の一人であり、イマカツ・田辺さん、下野氏など、有名アングラーもさることながら、
百発百中のキャスティング精度を誇る、ミラクルキャストや、ブラックバスだけではなく全ての怪魚を釣り上げる様に魅了され、今に至る。

釣り熱はハタチの頃に一旦少しずつ冷めていったが、また数年前から再燃し、
この旅では必ず会いに行くと決め、また、当時憧れだったポンド「北浦・霞ヶ浦」で釣りをするべく、この潮来市に来たのだった。


大洗から50キロほど離れた場所にまず北浦があり、
さらに隣にはさらに巨大な「霞ヶ浦」があり、とてつもなくデカい場所の為、とても数日で一周できる規模じゃない。


時間の兼ね合いもあるので残念だが走る道沿いにキャストしつつ、霞ヶ浦・北浦両方でやってみようと竿を準備。

僕が狙うのはもちろんブラックバスもだが、最近異常繁殖で問題になっている「アメリカナマズ」という魚を釣りたかった。

ここカスミ水系はいろんな魚が住んでいるのだが、一般的にはブラックバスというと害魚のイメージだが、
基本的に生きた魚や虫などを食べるものの、魚の卵や小魚は食べないし、実は補食がヘタクソな魚。

本当に危険なのは「雑食性」の魚で、ブルーギルと呼ばれる魚は魚卵から幼魚までガンガン食べてしまい、繁殖力はバスの比ではない。

更にヤバいのがこの「アメリカナマズ」で、死んだ魚などまで食べてしまい、コイツも繁殖力に長けている。
始末に終えないのは「網にかかった漁師を困らせる」ことで、
普通のナマズと違いエラなどにトゲがあり、網に絡まったり、取ろうとしたら人の手を刺したりするため、
ブラックバス以上にタチが悪く、一説にはコイツらがのさばっているせいかブラックバスまで姿を消しているらしいのだ。


実際、これだけデカいのに水が濁っているのを差し引いても「見えバス」がおらず、小さなバスが少ない。
普段僕はクリアレイク(透き通る水)でサイトフィッシング(見える魚を釣る)癖があるため、なかなか苦戦した。

一回だけ、おそらくバスだったと思うが、スピナベでガツンとかけるもロッドパワーが無い為かブッシュに潜られ逃がしてしまう。
ヘッドシェイク(首振り)もなかったし、引き的にバスだったが、多分五十オーバーだった。今までに感じた事のない引き。
すげー悔しい。フックがアマアマだったのが敗因だろう。


そんなこんなで夕方近くなり、移動しようと思ったら犬を散歩させていたお母さん達に話しかけられ、しばし談笑。
ご飯ご馳走してあげようか、とありがたい話をいただくが、遠慮しいな為、悪いです、とお断りしてしまった。まだ僕は旅人になりきれてないのかな。


その会話の中で村田さんの話を出したらソッコーでバイトwがあった。
ウチの息子もサイン貰いにいったとか、高級車乗り回してるとか、よくテレビに出てくるとか。

この後何人かの潮来市民に話を持ちかけましたが、釣りをしないのにほぼ全員知ってました。
どんだけ有名なんだよジム…と思ったら、あとから調べたら潮来市の観光大使らしい。


場所を移動し、久しぶりに道の駅泊をしようと道の駅いたこに移動し、
埼玉から来た酔っ払いのプリウスのったじいさんとひと悶着ありつつ幕営して就寝。
あまりこの内容を書いてもすっきりしない為書きたくもないのだが、
おしゃ~さんがTwitterで道の駅で傍若無人な振る舞いをする旅人を見かけたとツイートした矢先にこのじいさんに出会った為、一応書きます。

このじいさん、酒を呑み酔っ払い、勝手にプリウスやに携帯を給電し、警察に見つかり、注意され駐車場まで移動してもらったにも関わらず、
隅っこに幕営していた僕に絡み「警察の癖に調子にのりやがって」だの、
「道の駅はみんなのものだから俺だって云々」「何やったっていいんだ」だの、「なんで自転車なんかで旅してんだ、俺は~まで行ったんだどうの」など大して旅してない自慢をされ、
しまいには「良い歳して何やってんだ」的なことを言われ、ずっと冷静に相づちしていた僕もさすがに切れる。


ここでこのじいさんをアメリカナマズの餌にすることも可能だったが、
それでは僕のわりに合わない為、冷静、かつ反撃の出来ない様に、完膚なきまでに「口撃」でしめてやった。

以下、原文まま。
「あのですね。まず、あなた如きにそんな事を言われる筋合いはないです。
僕に良い歳して、と仰いましたがアナタは何歳ですか?六十歳も越えてるんですよね。
それがなんですか?アナタのやってる事は泥棒だし、子どもだって言わない屁理屈です。
道の駅は皆のものだ?ちゃんと管理する人がいて、お金を出して、管理する人が居るから利用できているんですよ。
僕らはその好意に甘えて、こういう事をさせていただいているんです。

アナタの様な人がいるから、次々と車中泊やそういった行為が禁止されている道の駅が増えている事はご存知ですか?
アナタはもうすぐですから構わないかもしれませんが、これから旅をする人の楽しみを奪わないでください。そして僕に干渉しないでください。」



じいさん、ぐうの音も出ないらしく、チャラけて自分のクルマに戻る。


結婚しているかも子どもが居るかも知らないが、自分の孫に近いやつに説教されたのはかなり効いたでしょう。
でも僕は間違った事は言ってない。事実ホントに多いのだ。こういう輩。

仕事や生活がうまく行かなかったからといって、そうやって自暴自棄になるのは結構だが、頼むから独りで逝ってくれ。


ちょっとだけスッキリwして、この日は就寝。走行距離59キロ。
  1. 2014/05/27(火) 21:07:10|
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楕円ピストンに萌え焦がれ~そして運命の再会~


この記事は千葉県鴨川市より書いています。あんまりスムーズに走りすぎて千葉入り二日目にして、
明日には館山に着きそうな為、ちょっとのんびりとしてます。じゃないと筋肉痛が癒えなくて…

この日は朝から来客が。AM6時前くらいにテントの外からひそひそ…ざわ…ざわ…と聞こえる。
嘘です。正確には

A「…おい、なんだっぺあれ。だぁれが捨てでいったんでねぇがぃ」
B「ちげぇっぺこれ誰が寝てるんだ見てみろ杭打ってあんべぇ」


はい。中に肉だるまが入っておりますすいません。こっそり起きたら…あれ、居ない。
ていうかなんでこんなグラベル砂利道の畑道の沿道をラリーカーみたいに爆走していく乗用車が…
と思ったら自転車通学の中学生まで現れる始末。シクロクロス並みに迫力がありました。





や っ ち ま っ た\(^o^)/





どうやら宇都宮市民にとってはこの道は通勤渋滞を回避するための恰好のショートカット道路らしいと、
おめーさん警察来たら疑われても仕方なかっぺ、と先に話した方々が実は釣り人で、教えてくれました。


まぁ特にお咎めなどもなく、缶コーヒーをご馳走になり、いろいろ喋って
(最近のおじいちゃんIT化が進んでて、逆に喋りづらいw)出発。

とりあえず教えてもらった道を走るがひたすら登る、登る。
今日は10年ぶりに「ツインリンクもてぎ」に見学に行くのだが、山の中にあり、結構つらい。


途中でルート検索をしつつ料金が気になったので電話で聞いたら、自転車は2輪車扱いにならず駐輪代は要らない、
そしてこれがちょっとややこしいのだが「入場料は1千円だがチケットに500円割引券が付いてるから実質500円で利用出来る」みたいな事が書いてあるが、
実際は入場料を払う時には1000円が要るので要注意ですよ。
僕は山中に入ったら郵便局がなく、お金おろしそびれて本当に500円しかもっておらず、
ちょっと不安になり、運よく見つかったコンビニでお金を下ろして行ったから良かったものの、
案の定1000円ないと入場できなかった、というオチがあります。


で、ここからが聴くも涙語るも涙な出来事が。

先ほど電話した、とありますが、そのとき受付のお姉さんが「北・南ゲート入り口はち ょ っ と 急 坂 で すが ご了承くださいませ」と仰ってました。












ゲートどころかそもそももてぎ自体がサーキットの様にめちゃくちゃアップダウンがあってヘアピン、180Rコーナーの連続。もちろん推し押しましたとも。



そうだシャトルバスがあるんだったね。荷物は心配だがサーキット内だしそんな悪者はいないだ








運…休…だと…?!



そしてですね。最大の間違いはゲート入り口を間違えたこと。
もてぎには東西南北の4カ所の出入り口がありますが(確か入り口は南北の2つ)、僕が入ったのは北ゲート。
僕が目当てにしてた「ホンダコレクションホール」は南ゲート寄り。

しかも南ゲートって栃木県側から入ったら最初のゲートなのに、
わざわざ辛い思いして北ゲート入り口まで走って、中に入ってまた辛い思いして南ゲートに戻って、
さらに茨城県側に戻るために急坂登らされるという坂のオンパレードや~♪


なんで1000円も払ってこんなアホみたいな事させられんねん、と自分の無能さに半泣きになりながら走るも、コレクションホールに入った瞬間その辛さはどこかに吹き飛んで行った。


写真…軽く100枚は撮ったと思います。
歴代のレーサーからスーパーカブのご先祖さま、汎用エンジンなど様々…
僕に言わせればレースクイーンのアーンな部分より、





こういうマシンの造形の方がハァハァします。
(一部誇張あり。僕のも誇ty…)

じゃああんまり載せると処理が重くなるんで、僕が特にハァハァした写真を載せておきますね。









そして、賢者モードになり、そろそろ出発しないと山中野宿になりかねないので、惜しみつつも会場を後にする。

でひたすら登る。今にも雨が降りそうな曇り空。うわぁ心配だなぁ…なんて言いながら、だんだん景色が「イヴァ…ルァギィィ…」に近付いていってる。

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茅葺き屋根wwwwテラ田舎wwww


僕んちの5~6キロ山奥もこんな感じではありんすが、ここまで広範囲にはなってないなぁ。
時折過ぎて行く高校生カップルが「チャンプ☆ロード」とかに出てきそうな顔してたのは気のせいじゃないはずだ、
なんてことを思いながら走っていたらフワッと香る、爽やかないい香り。


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茨城はお茶も作ってるんですね。


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この製茶工場で加工する際に香りが出るんでしょうね。

その後下りになりはじめ、交差点でどっちに曲がるか分からず、
近くにいたJC集団に道を聴いてみようかとも思ったが変質者扱いされるのもイヤなので通り過ぎようとしたら

「ワーナニアレ」「バイクじゃないよアシコイデルモン」などと遠目にわかるリアクションw

んで、無言で過ぎ去るも、直後に「がんばってくださーい♪」



キター(AA略


振り向かず片手を上げ、カッコつけて走り去る僕。決まった…(何が



ん?サンダル片方ないぞ。ってうわあぁぁ買ったばっかなのに落とした…でも拾いに戻ったらカッコ悪いしどうし…



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あった。しかも、JCに声かけられてすぐ落ちたらしく、ここでも神様は無慈悲にもイオナズンを唱えてくださった模様。
幸いにしてJCが帰った後で、数キロ戻っただけで見つかった。

しかし急がねばならぬことには代わりはない。ひたすら走る…意識が朦朧としてくる…うわぁハンガーノックか?それとも疲れが出てきたのかなぁ結構山登ったからなぁ…



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…?僕は幻を見ているのか?こんな茨城の山の中で、何故、あのオレンジの店が見えているんだ?キツネか何かにバカされているのか?


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ザッザッ(無言)…ガコーン(自動ドア) イラッシャイマセー セイコーマートヘヨーコソー

アタタメマスカー? アッハイオネガイシマス アトコノカードツカエマスカ アッダイジョウブデース アリガトウゴザイマシター


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噂には聞いていたが茨城にも、ましてこんな山中にあるとは思ってもみなかった。
ちなみに余談ですがこの100円パスタシリーズ、
OEMなのかセーブオン(群馬~北関東辺りにあるコンビニ)でも同じ商品が売ってました。



さぁ…一気にいきまっしょい!と思ったが、ここからが大変でした。
水戸市にはいってから一気に都会というかクルマの流れが早く、多くなり、
その割に道路は狭く、野宿ハードルが一気にあがるわ、小雨が降ってくるわと死亡フラグが一気に立ってくる。


当初、偕楽園という馬鹿でかい公園みたいのがありそこで終わりにしようと思ったが、
散歩してる人はいるしパトカーや警官はいるし、書いてはいなかったが明らかに「野宿お断り感」があった為、
すわネカフェ泊まりか、と思ったが、若者?大学生がネカフェ辺りでたむろしていて寝れそうな雰囲気も薄く、
もう頭に来たので、既に70キロ弱走っているが、
ここ「水戸市」から30キロほど離れた「大洗港」まで一気に走りきろう!と一気念発。

とりあえず…



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真っ暗ですが茨城県庁制覇。この時点で心配していた天候はやはり崩れ、雨が止まなくなってくる、が、もうお構いなし。

ビュンビュン幅寄せしてくるトラックの隣を爆走。たまにクルマと併走できる速度まで上がったり。


しかし残り10キロ圏内からガクッとパワーが落ちる。
もうやめて!秋葉さんのライフはゼロよ!になってもいい様に、コンビニで食料を買おうと思ったらひとりのおじさんに話しかけられる。

そして…



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おにぎりをこんなに買っていただいてしまう。雨に紛れてちょっと目から汗を垂らしたのは秘密です。
正直に申し上げると、茨城県は印象が悪かったのです。自転車に対する態度がホントヒドい。
自分が逆の状態の時、そうされたらどう思うか、分からないのか!っては思うのだが、まぁ邪魔なのは分かる。

でも、ここから先茨城県に対する僕の考え方は、ガラガラと音を立てて崩れていくことになる。

僕のブログは他の方みたいな起承転結は分かりづらいしテンポも悪く読みづらく、あげく更新に時間はかかるし長ったるいのですが、
一人残らず必ず全て端折らずに書きます。いろんな方とはなしたこと、親切にしていただいた事。


話を戻します。そのおじさん、
「おめぇーさんどっから来た?おぉ山形から来たんがぃ!腹減ってっぺ?おにぎり喰うがぃ?」
とあれよあれよと言う間にカゴにポイポイおにぎりを入れて僕に渡してくれた。こんなに…

僕は何にもしてない。しいて言うなら質問に答えただけなのだが、曰わく
「もう60過ぎて何も出来ないとの問いに君はこれからですよ、と勇気をくれたから」と仰っていた。

そんなことない。ホントにこれからなんだ。歳なんて関係ない。
僕が出会った旅人の中には定年後自転車で走り回ってる人なんて何人も居たし、若造にはない「生きる力」を持っていた。

それをただ話しただけなのだが…でも、そうやって誰かを元気に楽しくできた、ということだけでも、僕も嬉しかった。

さぁ行こう。たくさんの旅人を北海道に連れ出していく、大洗フェリー乗り場までもう少し。


しかし、状況は宜しくなく、あまり野宿が出来そうな場所もなく、東屋もあったが万が一翌朝散歩の方が利用して、気分を害されてもイヤなので少し離れた場所に幕営することにした。


数時間、ものすごい勢いの暴風雨に。うつらうつらしていたら、テントの中が水浸し。
コンクリートの上に幕営するもんだから、フライのペグダウンが出来ずインナーに張り付き、雨が入ってきてしまうのだ。最悪。

それでも耐えるしかない。水浸しの地図や道具を拭き、バックの蓋をきちんと閉め、シュラフは使わず(濡れると面倒)に、一晩を過ごすことに。

そうだ、夕方買った焼き鳥とおにぎり食べて酒飲んで寝よう。

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どうみても豚です本当にあり(ry


北海道に渡った旅人ならご存知だと思いますが、北海道では「豚肉の串焼き」を「焼き鳥」と呼ぶそうです。完全に見た目だけで言ってる…w

焼き鳥弁当懐かしいなぁ…ラッキーピエロ…寒いなぁ…ウフフ…(ヤバイ


ガスが無くなる勢いでバーナーを灯し、暖をとりつつ中を乾かそうとするが、当然浸水量が勝り焼け石に水。もう諦めよう。


こんなつらい状況だが、最後のドラマのおかげで乗り越えられた、そんな1日なのでした。


走行距離 109キロくらい
  1. 2014/05/26(月) 20:26:01|
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餃子の國リターンズ~続(翌日

この日はクルマで色々走りつつ、洗濯したり、自転車のメンテナンスをしたり、餃子をしばいたりして1日をのんびり過ごしました。


ちなみに行った店は「正嗣の餃子」です。去年来たときは違う店だったなぁ。
ここの店は常連曰わく「野菜多めであっさりして食べやすい」らしく、
もゆ氏曰わく水餃子を食べないと非国民だそうです。(w
僕は焼き餃子しか食べませんでしたが。何故かってあの水餃子のぶよぶよした感じがイヤなんです。
アツアツのカリカリのジュワッと肉汁溢れる餃子をアテに…いやなんでもない。


んで、あらかじめ泊まる場所を探しておこうとテキトーにブラブラと周り、良さそうな場所を探した。
宇都宮市は中心部こそ栄えては居ますが、一歩外せばやはり「餃子の國」。田舎には変わりない。


うまいこと見つけたのは良いが、翌朝色々?ありましたが…w



そんでもってちょっと振れたリムの振れとりと、はやめにリアハブのO/H、その他注油などをやった。

新しいシマノのロードリアハブは久しぶりにさわったけど、かなり良くなってるなぁ。
ティアグラでこんだけ精度が良いなら、SORAだってかなりいいと思う。
グリスは残念ながらデュラグリスじゃなかった(XTとかはデュラグリス)けど、グリス詰め直しただけで化けた。グリスが少ないんですね。

よくグリス抜いたり無負荷時にスルスル回る様にしたがる方が居ますが、機械の事を分かってないというのがバレバレ。

ものすごい極圧のかかるハブのベアリングの「粘性抵抗」なんて誤差の範囲で、
沢山硬めのグリスを詰める事で潤滑を促進させ、
かつ粉塵をグリス内に留め表面を傷付けない様にし、防水性もあがる。


毎回ホイールを組み替える、真っ直ぐしか走らない様な「一発勝負」ならそれも有りですが、長期の運用ではかえって抵抗が増えて重くなってる事を忘れずに。


…メモ程度にするつもりがついつい長くなってしまうなぁ…


んで、リムもだいぶ振れなくなり、走りも軽くなった。なんとか旅が終わるまで持ってくれと思う。



特に観光らしい観光もせず(だって特に無いんだもん…)、この日は暗くなるのを待ち、幕営して就寝。
真っ暗、かつ墓が隣にあるがキニシナイ。

走行距離 1キロくらい(テスト走行のため
  1. 2014/05/25(日) 19:42:39|
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餃子の國リターンズ~イオナズンの嵐~

朝4時半くらいにパコンパコンという音に起こされ、外みたらパークゴルフの方達に凝視される。


が、特に何も言われないし、宇都宮までは60キロしかなく、会いに行く同級生は夕方にしか都合がつかないし、
山形から来る連れもやはり夕方まで来ないのでゆっくりテントを畳み、
コンビニに向かったら、コンビニで娘さんが山形に嫁いだ?んだったかな、お父さんに話かけられる。


途中の道の駅で暑いので昼寝なんかしたりして過ごした訳だが、
昨日の群馬の国道を走ってからというもの、声援がすごい。
わざわざゆっくり走ってくれて手を振ってくれる人、声かけてくれる人。本当にありがたい。


そうそうこの日もすごい事があったんだ。国道走ってたらやたら左右に車を追い越しまくってぶっ飛ばす一台のムーヴが。

その先にコンビニに入って降りてきたのはイスラム?アラブ系?インド系?のコワモテ外人さん。
買い物したかと思ったら、道路脇で僕を睨んでる。

僕なんにもしてないですオーラを出してたが呼び止められ、「ハーイコンニチワ、キョウハドコマデイキマスカ?」と言われたので正直に「う、うつみやまでいいいきます」と答えたら、





「ジャ、コレノンデクダサーイ。ガンバテネー」と、冷たいミネラルウォーターを僕に手渡し、また爆走して去っていった…


呆気にとられたが、心から改めて感謝し、頑張って走る。
そう言えば栃木県や群馬に入ってから、外国人の学生(特に黒人系)がやたら多くなってきた。
ブラジル人なんかを積極的に県が雇用させていたりするから、その流れなんだろうな。





んで、栃木市に入ってからというもの、狭い街中をトラックがビュンビュン脇をかすめていき、心がけ折れそうになった時、一台の軽自動車の窓が開き、
推定三~40代と思われる「キレイなお姉さんタイプ」な人から頑張ってくださいね~と声援をいただく。


カバンの中を漁るが、爆発はなかった。ヨカッター(w



そして宇都宮市にはいり




待ち合わせ時間のちょっと前に栃木県庁について、






のんびりしてたら、ひとりの叔父様に声掛けいただき、色々と話す。
大阪人には失礼だがとても大阪人とは思えないしゃべり方の品の良さに驚きつつ、旅の経緯にも驚かされる。自転車で英国(スコットランド)一周とかスコッチ地獄やん格好良すぎる…


お別れしたあと、連れが来たのでクルマで同級生のうちまでワープ。まぁいいですやん。笑
(次の日どのみち戻ってくるので)飯くいに行こうぜということでさぁ餃子を…と思ったら違う店に連れて行かれる。





豚珍とか言う店で、いわゆる「二郎系」のパクリ店舗インスパイアのラーメン屋さん。
東京で食べようと思ったが、味もほとんど一緒だしまず体験してみろって事で、「ラーメン豚入り大盛(麺400g)の野菜マシアブラ」ってメニューを頼む。





目の前に並んだのは去年の北海道戦で対峙したキンタマーニを思い出す様なもやしと麺の塊。




比較図。向かいに写ってるのが同級生。
同級生は食が細く「ちょっとでも油断すると麺が汁吸って多くなるから下手すると普通盛りでも残す」
とか言ってるのを横目に開始10分以内に完食。

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証拠写真ね。スープはさすがに残した。飲めたけど。





これ麺ね。なかなかエグいパンチの効いた太麺。これは破壊力あるわ。

しかし、キンタマーニ王子にとってはちょっとしたスープと変わんないですね。
本家の二郎はもう少し多いらしいが多分ライスつきで食べられる。


とか調子乗ってたら油負けしたのか1時間もしないうちに食べた量だけ下から大洪水して試合終了。燃焼効率よすぎ。w


してこの日は、ソファーの上で一泊。よく練れるなと言われたが、旅人なめんな。普段コンクリの上で寝取るんじゃい。


走行距離 確か67キロくらい。まぁまぁ疲れたが、ぐっすり眠れた。
  1. 2014/05/24(土) 19:37:25|
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秋葉さん、ついにイオナズン喰らうの巻ー《グンマーの洗礼》





…まさかの僕にもイオナズンが唱えられる時が来るとは思いませんでした。
(まだ前のブログ書き終えてないのに書いてすいません。記憶が薄れる前に書きたいと思います)


さて、この日は群馬県境のみどり市にある、草木ダムに併設された道の駅からスタート。
運よくちょうど寺も休み、一張りギリギリテントが張れたため、そこで寝ました。


下りメインでガンガン走る



国道に出る、道に迷う コンビニで道行くおじさんと話する


迷いに迷って坂ばかりの街中を走ってたら、洗濯して乾かしていた割と気に入ってたインナーシャツを無くす


グンマーの癖になかなか都会やな、と思いつつ、県庁の近くを走ってたら、
後方から颯爽と立ち漕ぎで赤い自転車を乗った可愛い女子大生に「頑張ってください」と応援される。





多分旅始まって以来初に近い若い娘からの応援に、単純な自分の中でのグンマーのポジション爆上げ




県庁につく。写真撮る。ものすごい注目される。
職員の方?に、32階だての県庁は見学したほうがいいよと勧められ、おそらくこれも旅始まって以来初の県庁の中を見学。


高速エレベーターで一気に頂上へ。なかなかいい景色。一人浮くワタクシ。


シフトワイヤーを治そうと、この前通販したばかりのその筋では有名な「タキ○ワサイクル」に向かう。


店員さんのつっけんどんな対応に少々がっかり。でも安かったのでアルテのカートリッジシューを買う。
旅前に手持ちのカートリッジシューに変えるの忘れたのよね。


で、ワイヤー交換。快適すぎワロタ


実はこのとき、Iさんにもらった利根川・渡瀬川サイクリングロードマップを頼りに走ってたら、
旅始まって以来初のパンク(しかもフロント)をしたついでにワイヤーも交換した。

が、後に次々パンクすることになる。ちなみに原因はチューブの品質不良。シュワルベでもあるんだね。


しばらく道沿いに走るが次第に暗くなる。とてもじゃないが宇都宮まで行ける気はしなかった。


それとこの日は旅をはじめてちょうど1周年。もしかしたらあの女子大生の声援は神様からの贈り物だったのかもグヘヘ、とかいいつつ、
テキトーな河川敷の橋の下で秋葉さんらしくささやかなパーチーを開く。
チャリダーケーキはやめといた。あれは胃に負担がかかりすぎる。



夜中何故か枕代わりにしていたバックからうちのオヤジの頭の匂い(トニック系)の匂いがする。




ん?なんかヌルッと




バ ッ ク の 中 で シ ャ ン プ ー が 爆 発 し てる


先日買ったダイソーのスカルプシャンプーの蓋が開いていて暴発。おそらく山を登ったりくだったりした気圧の変化だと思うが、
ひょく氏もこの前JCに声援もらった日にシャンプーを暴発させる事件があった。



おのれひょくめ!我にイオナズンの呪いをなすりつけたな!(濡れ衣



そんな感じで相も変わらず野宿にて終了。明日は宇都宮まで一気に行く。距離は109.5キロ位。結構走った。
  1. 2014/05/23(金) 09:50:32|
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親と孫?久しぶりのコンボイin日光





うぅ…昨日下も濡れたまま走ったからか、皮膚が柔らかくなったからか、股ズレ状態でイタイ…ワセリン塗ってないとやっぱりヒリヒリしてくるなぁ…

そんなこんなで今日は群馬県入りしました。大変だった様な、思ったより楽だったサ様な…いや辛いわ。と言う訳で本日の工程をサクッと。


道の駅たじまの端っこにある東屋にて一泊し、お互いに寒くてあまり寝れず、寝不足状態だが、テントを畳み、朝食。
僕はまだまだ生卵がたくさんあるのでTKGのTをWで頂く。テラ贅沢。


ここから(Iさんと呼びます)色々と奢ってもらってばっかりになってしまった…本当にありがたいです。
今日もお互い同じ121号線を走るには走るのだが、今市市から分岐があり、
僕は日光へ行き、そこから群馬県のみどり市方面へ、Iさんは自宅のある埼玉県へ行くため、そこでお別れとなる。

さすがにIさんは前日の疲れが残ったらしく、今日は今市のユースで一泊されるとの事。僕?もちろん野宿ですよ。金ないもん。ビールは買う癖に…


しかしこの判断が後ほど苦労?する事になるのだが、まず話を戻す。

朝、一晩中トラックがエンジンかけっぱなしで寝てたり、国道沿いで、かつ下り坂な為か爆走しやがってうるさいし、寒くてあまり眠れず、結果睡眠時間は2時間ほど。

でもちゃんと、旅中は5時には起きて、テント畳めるんですよね。我ながら大したもんだと感心。(当たり前だ@旅人


今日も朝から雨…2人ともテンソンはがた落ちだが、なんか晴れそうな雰囲気もあり、最初から登りだが、お互いに喋りながら、楽しく登る。

実はこの時からフロントの変速ワイヤー(アウター)が裂けてしまい、インナーしか使えない状態で登ってました。
まぁリアみたいに切れたらアウターで固定されるよっかマシですけどね。


んで、しばらく走ると…


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栃木県入り!写真を撮ってもらいました。これが出来るから二人旅は楽しい。


トンネルを抜けると下り!ようやく昨日頑張った成果が報われる瞬かn…



うぉーなんじゃこりゃー九十九折れの急勾配コーナーの連続…
た、楽しいけど雨だしもう僕のマラソン君タイヤが「フロントリア共に真四角でスリック形状」だからズリズリ滑る…

そんな心配をよそにIさんは難なく、いやむしろ安定してコーナーを「攻めて」いる。有り得ない70歳。さすが30年以上モーターサイクリストなだけある。(正直、ほとんどの自転車乗り(特にローディ)はコーナーがドが付くくらいヘタ○ソ。
理由は落車=一発廃車だからムチャが出来ないから経験が無く、おっかなビックリで走るから遅いし転ぶ。

MTBerとバイク乗りは「滑るのを知ってる」からムチャもしなければそれを利用して曲がれる。)


そうこうしているうちに、五十里湖とかいて「いがりこ」に到着し、休憩してきたら、少し空が明るくなってきた。
この五十里湖。完全に晴れていたらきっと釣れそう浮島などもあり、神秘的な湖だと思います。
桧原湖と雰囲気が似てる。山上湖特有の美しさですね。

この時点でだいぶ時間がかかってしまい、今のペースだと夜中になってしまうから、先に行ってくれていいよと仰ってくださいましたが、
せっかくのご縁ですし、僕は特に急ぐ訳でもなく、ナイトランは慣れてるし僕には都合がいい(クルマが少なくなる)から、と一緒に走ることに。

しばらく走ると見えてきたのは、昨日「行けたら行こう」と考えていた「道の駅ゆにしかわ」。
湯西川駅・温泉が併設された場所。正直野宿しやすいかどうかで言ったら個人的にはしづらいと思います。
夜9時まで温泉が開いてるのは便利ですが、逆を言えばその時間まで人が居ると言うこと。
僕のポリシー?としては「人目に触れない様サッと張りサッと去る」としている為、ちょっとその辺が…ね。
(とかいいつこのブログを河川敷の橋の下で朝8時にもなるのにテント張りながら書いてる矛盾)

出発時やここでも缶コーヒーを奢ってもらってしまう。
ありがたいです…普段お湯沸かして飲む派だから妙に高級感がw


ここで青空が見える!キター
さぁ行こう!と向かった先は鬼怒川温泉街。そうあの有名な鬼怒川です。
早めの昼ご飯を食べようとしたのだが、Iさん曰わく「湯西川のレストランは…ry」と言うことで、
当初はその次にある「川治温泉」と言う温泉街があったのですが、干からびたひなびた温泉街なためか、
ホテルはあるものの食事が出来る様な場所が無く、仕方なく通過。

鬼怒川あたりで探すことに。

またまた下り基調でたまに激坂をはさみつつ、標識に鬼怒川の文字を見て、あぁついに僕は関東に居るんだな、
と言う実感をしみじみ感じながら、着いたのは龍王峡と言う観光地。

ここはほどほどに食事処があり流石にボッ…高めだが、ここで食べようと店選び。
面倒なので入り口の一番はじめにあったやたら呼び込みを熱心にしているお父さんのお店に決定。

大盛サービスとのことだが1000円のカツカレー頼んだら「これ普通盛りだったらお子様ライスレベルだぞ」だし、
Iさんがご馳走してくれた泡の出る麦ジュースそれビーryは1本800円と、キャバクラもビックリの価格。

が、僕たちが自転車旅、遠路はるばる来たことを考慮してくれたのか、やたらサービスが良い。小鉢にお通しをたくさんくれた。
中でもお新香は美味しく、手作りらしい。ニシンとタケノコの煮付けも柔らかく煮てあってこれまたつまみにry


食後の運動も兼ね、Iさんは埼玉在住で飽きるくらいツーリングで見に来てるし、
大したもんじゃないが行って見るかい?と龍王峡見学に誘ってくれた。
僕独りで旅してたら十中八九行ってないの(荷物が心配&面倒くさがって)で、ありがたくホイホイついて行く。


激坂を下った先にあったのは確かにただの滝ではあった。
が、恐らく秋の紅葉の時なんかはかなり良い景色なのではないかと思う。
滝ノ下にたまったエメラルドグリーンの水に浮かぶモミジの葉っぱの写真なんかは釣りキチ三平に出てきそう。

ここで酔い冷ましじゃなかった腹を落ち着かせるため小休止しながら観光地について話す。
僕の住んでる場所は、毎年たくさんの観光客が訪れる「山寺」と言う場所のすぐ近く。
小学生の頃から自転車でつりなどをしにいったりしていたが、
この前社長とサラッと中(立石寺)まで見に行ったりしたにも関わらず正直いまだに価値が見いだせない。


そこでiさんは「君は、その素晴らしい景色や環境が当たり前だったから、特に何も感じないんだ。
東京には、あの有名な東京タワーに登った事がない人がたくさん居る。それと同じだろう。」

iさんは昔、埼玉から山形に日帰りでさくらんぼ狩りに来たことがあったそうだ。

小学校の帰りにゲリラさくらんぼ狩りとか行って食べたり(もう時効かな…農家のじいさんもコラーと追いかけたりしなかった)、
したり、手伝いでえんえんさくらんぼをもぎ、腹壊すまで食べた僕らからすればキチガイの所業であるが、それはまた違う事。

現実的に考えたら、日本と言う島国、特に本州はそんなにさほど変わらない。
でも、その中に、いろんなドラマや事件があり、人の営みがある。

それを見るのが「旅する」って意味なんじゃないかなぁ。とiさんの言葉を聞いて思った。さぁ行こう。今日のゴールはまだ先だ。
鬼怒川の水と共に下っていくと徐々に街が見えてきた。山の終わりだ。

と思って走っていたら


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交通費として自転車20円払ってくださいだってさ。俺の先導ミスだから、と、iさんが払っていただきました。

その先にも50円払う場所があり、迂回は出来るのですが、登ってないからなんとも言えないけど、
もしかしたら有料道路の方が走りやすいかもしれません。挑戦者求む。


片道2車線の道路に出て、「宇都宮」「今市市」の標識が増えてきた。そろそろお別れの時。
iさんはしきりに楽しかったよ、ありがとう、と言ってくださるが、
僕もまさか2日目にして誰かと走ることが出来るなんて思いもしなかった。こりゃあ今日の夜は寂しくて大変だわ…w


そしてついに、分岐点に到着。立ち並ぶ杉林の登り道の先に遠くに男体山が見える、あの先に僕は登らなくちゃいけない。

握手をし、あえて僕は呆気なくお別れをした。かえってここでグダグタするのは、かえって寂しさを助長するからだ。

大丈夫。また会える。会えなくても、手紙や電話などがある。

さぁ行くぞ!と踏み込むが、流石にここまで5~60キロ走ってきて昨日のつかれもある為、ペダルが重い。
なんせフロントインナーだから、効率よくペダルパワーを後輪に伝えられない。


ギアード車って確かに「見かけ上・理論的には」同じギア比はありますが、
ギア板、特にフロントが小さいほど、「伝達効率」が悪い気がします。

これは恐らくチェーンラインのズレに因るものもあると思いますが、
同じギア比ならインナーよりミドル、ミドルよりアウターでチェーンがまっすぐ回る方がグッと進む気がする。

初心者が無意識に重いギアを踏みたがるのもなんとなくコレがわかっているからかもしれない。

と、脱線しましたが、日光の観光地の激坂を黒い物体が顔を歪ませて登っていく、
そんな姿を見た外人カップルがボソッと「ohmy..crazy..笑」と言っていたのを僕は聞き逃しませんでした。


で、清滝辺りから、足尾銅山方面に梶を切る。
えっ中禅寺湖?なんのことかなぁ、おじさんさっぱり分からないな~。
日光東照宮?なんだっけそれ?あぁなんかゆーじろーくんがブログに書いてましたね。そっち見てください。


中禅寺湖は去年同級生に連れて行ってもらったんで良いです。
日光東照宮も中学生の修学旅行の時、バスと人酔いでゲロ吐きながら観光したんで良いです。

昔、僕そんなんでした。かなりか弱くて、乗り物酔いはするし、人ごみで嫌悪感はするし…
(いまだに人ごみは拒否反応出ますけど)


まぁ、日光はね…すぐ来れますから、僕がビックバイクを買った時のツーリング先として取っておきます。


ここで一人の自転車ライダーの方に声を掛けていただき、地元の方と言うことで先の状況を教えていただいた。

日足トンネルと言う約3キロ続くトンネルがあること、
そこを迂回することは可能だが、かなり登らなくてはいけないらしい。

ネットで調べたら「防塵メガネとマスクして登らないと排ガスで苦しくなる」とか、
標高プラス200メーターぐらい登って迂回しないといけないとか書いてある。


トンネルがなんぼのもんじゃい!北海道で何連続、しかも1個の長さ2キロとかあったんだからなんとry


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…そもそもトンネルに登る前に激坂である。


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iさんに押さずに乗った方が楽だとか講釈垂れた癖にソッコー押すクズ野郎。ムリムリ。


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ハァハァなんだよもう終わりかよハァハァしかもトンネル平坦じゃねーかハァハァ嘘つきやがって

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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

ホントに3km近くある…orz
  1. 2014/05/23(金) 02:31:21|
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やけくそ?濡れネズミライダー80キロ走る、の巻。

おいだれだ!濡れブタの間違いだろとか言った奴。先生怒らないから手を挙げなさい!


はい。今日も寝れません。今日は途中で知り合った方と道の駅で2人で幕営してるんですが、やっぱりまだ野宿が慣れない。


昨日(5月21日)は猪苗代湖の近くにあった公園からスタート。
結局4時半くらいまでうつらうつらして、一時間も寝たかしら。7時くらいにテント撤収して飯炊いて






1日目の朝からTKGである。






なんなら味付ノリもサービスで。
旅館か!お前痩せる気ないだろ、と自分でツッコミ入れつつ、かっこんでたら公園の掃除夫が現れる。セフセフ。(いやバレてるだろ


出発しようとしたがやはり、小雨がぱらつく。カッパを着て出陣。
地図を見ながら118号線を目指して昨日クルマでラクして登ってた延々続く坂を爆走。イヤな予感がする。


蛇足ですが、


画像


コレがかの有名?な若松観音です。よくわからんけどデカい大仏、以上。


んで続き。案の定、街中(会津若松市)に入ったら登りに次ぐ登り。
どうせなら走った事のない、あまり人の通らない道を走りたいし、往復せずにぐるっと回りたいから選んだ訳だが、
素直に4号線走って宇都宮市まで走ってから群馬に行って戻るべきだった。

えっちらおっちら登るが、雨も小雨だし、暑いからカッパを脱いでしまう。コレがあとからさらに追い討ちをかけることになる。


キツいと言えばキツい、が、最大勾配は6%くらいだろうか。割とダラッとした登りが延々と続くが、適度にアップダウンがあるのが救い。

結構いいペースで牧の方温泉と言う温泉郷を過ぎ、足湯があったので入りたかったが、足を浸けたが最後出られなくなると思ったのでルースー。

ちなみにこの「湯野上温泉駅」、


画像


駅のホームが茅葺き屋根で古民家風でした。
この辺りの家や風景はリアルに「タイムトラベルした様に」時が50年位止まってるイメージ。
あのオロナミンCの看板とか分かりますか?ブリキ?のやつ。あれがそこかしこに貼ってあったり。
僕の実家の近くだってもうそんなに残ってない。


そうこうしてるウチに昼近くなり、たまたま東屋付きの駐車帯があったので、昼飯タイムに。
んで、あーもう雨の中走るのだりぃな~ってゴロゴロしてたら、ひとりの自転車ツーリストの方が現れお声掛けいただく。

この方、実はかなりスゴい。僕が先輩面して知識をひけらかすのがおこがましく、恥ずかしくなるくらい、日本を旅していた方だった。

最初は、バイクで細切れにであっても日本一周をされ、次はバイクじゃなく自転車でやってみようと言うことで、自転車。


なにがすごいってこのお方の年齢ですよ。定年ライダーさんかなーっては思ったけど、まさかの70歳!!
おいおい定年って言うレベルじゃねーぞ!よく考えたら函館GH「自遊旅」のも~さんと同い年じゃないか。彼もかなりの旅人である。
そういえばなんとなく雰囲気も似ている。しかし日本の後期高齢化社会どんだけカオスなの…

で、この先に道の駅があることを教えていただき、もしよかったらそこをゴールとして、
お互いのペースで走ろうと言うことで、バラバラにスタート。もちろん僕はすぐ追い付いた。
しかしハキハキとした喋り方と態度から、まさか70歳とは思っておらず、あとから呆気にとられた。

んでバカな若者は雨が酷くなってるにも関わらず、ペースを落としたくないから、カッパを着ないまま走行。
そしたら、靴だけは濡らしたくないからとシューズカバーだけは着けて居たのだが、
バイク用だからか、携帯性を重視したモデルだからか知らないが、
このラフ&ロード用のシューズカバー、カッパを着るのが前提で裾の太さが裁断されている。

カッパを脱いだ今、隙間が空き放題。さらにファッキントラック(主に山形ナンバー、たまに宇都宮ナンバー。恥ずかしい…)
がバッシャバッシャ幅寄せしながら水をバラまいて下さるから、尚更足に水がかかり、気付いたら靴の中が「グニュッ」と言う。あぁ…やってもた…

もう半ば諦め、ずぶ濡れのまま走るが次第に疲れが溜まり、ペースが落ち、体温が奪われ、カッパを着ても変わらない。悪循環。

画像


残り10キロ位の地点にあった、源義経が逃げた道と言うところで、秋葉様も逃げ出してみる。
弱ハンガーノックの気配だったので、持ってきたパンと、コーヒーで腹ごなし。

ここからが辛かった。ラスト5キロからずーっと登りっぱなし。
ひたすらインナーでクルクル回して体温を上げ、たまにミドルで攻め、隙あらばトップで掛ける。
おーついた!しかも離れた場所に東屋付き。イイネ!
道の駅たじまって場所。しかし営業時間が7時までなので幕営せず


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酒たらふく持ってんのに酒を買うバカ。
withポテあられというお菓子。喜多方ラーメン味。ホントに昨日食べたラーメンと同じ味がした。しかしここ道の駅ですよね?なんで地酒だけじゃなくてこんなに種類たくさんのビールとか並んでんの?


…まぁ、観光バスが止まったりするだろうからってのもあるけどやはり、これだけトラックが泊まってると言う事は、そういう事なんでしょう。あー旨かった。


そんなこんなで荷物を乾かしながら、一時間ちょっと経った頃、Iさん(先ほどの方)が現れた。
話を聞いたら途中でリタイアしようかと思ったらしい。でも宿は高いし幕営場所もなく、約束した手前頑張って走ったとのこと。僕も想像以上に疲れました…


で、東屋に無駄に場所を取るデカい私の中華テントと、2人用のテントをギリギリ並べる事が出来た。サセン…ホントサセン…


んで、寒いのでお互いテントの中に入り、旅話や、いろいろな事をしゃべり、Iさんは就寝。
僕は朝6時には起きなきゃいけないのに、まだこうしてブログ更新。


珍しくブログ更新頻度が高いのですが、前回の岩手戦も三日坊主であったが、
今回は比較的コンスタントに更新できそうな気がします。


一つはやはり電源の心配をほとんどしなくて良いこと。今日は天候不順だから貯金(モバブー)を食いつぶしてますが、
晴れてればすぐ充電は出来る。平地や下りならハブダイナモでも充電出来る。

あとは今週は土曜日に同級生のウチに行くし、ツレがまた宇都宮市まで来ると行ってるので、そんなに切羽詰まってもない。


社長(まこ亭)とも話したけど、やっぱり旅にはある程度の余裕が必要。
U.LパッキングもIさんの様に体力なんかの兼ね合いで必要に迫られれば正解だが、
やはり僕は心配性だから食料なども持ち歩いてしまう。

とはいえ気温があがるにつれて調味料の蓋が「ポボポポーン!!」するから、減らして行ってますけどね。

実際ネカフェやユースや宿に泊まらなくてもなんとかなる、と言う余裕からも、
走行に対するモチベーションのアップに繋がっているのかもしれない。


しかし明日は日光入り。いろは坂かぁ…あれは無理だろうな…
仮に登れたとしても中禅寺湖でブラウントラウト釣りしたくなるからダメだし、多分1日かかる。去年クルマで走ったから良いかなぁ。


てなわけで今日はなるべく群馬に近付く、と言うのが目標とします。さて少しでも寝とくか…おやすみなさい。


走行距離 確か76キロくらい(サイコン間違えてリセットしてしまった)
  1. 2014/05/22(木) 06:34:14|
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誰も見てなくても更新するぜ~旅再開の真夜中に思うこと~

サセン、今日は自宅から知人の勤める元職場までの10キロしか走ってません。あとはクルマでバビューンと行って桧原湖で釣りして、
ツレが喜多方ラーメン食いたい言うので






喜多方市まで行ってラーメン食べて、結局高速の乗り口が猪苗代湖周辺のため、一緒に乗って行き、近くに大きなトラックも止まれる公園があったのでそこで野宿することにしました。

喜多方ラーメンは麺は太くてモチモチ、スープは相変わらず優しい味でした。
大盛頼んだら丼が遠近法ですか?みたいので出てきてワロタw

一つ注意があるとすれば、喜多方ラーメンに限らず、喜多方市の飲食店の方々は早々に店じまいするそう(17~19時)なので、お気を付けください。

逆に有名?なケンミンショーでやってましたが、「朝ラー」と行って朝7時くらいにラーメンが食べられます。
いや朝からラーメンっていくらアッサリしててもくいづらいやろ、という無粋なツッコミはなしでお願いします。


んで、結局準備が終わらなかったり出発してから忘れ物取りに行ったり、






最後の最後にAmazonでコレ買って受け取ったりしたから、スタートが出遅れる。

ちなみにコレは、通称「ボカグリップ」って言いまして、簡単に言えば金属で出来たマジックハンド。
ちょっとした凶器の為、護身用に枕元に置いてあります。便利。

大物()を釣り上げた際、(靴を魚の口に見立てています)写真の様に口を掴んで持ち上げる際、
魚が暴れてルアーの針などが手に刺さらない様にするための道具です。


んで、挙げ句桧原湖の近くの郵便局でお金下ろそうとしたら数年前に通帳無くした申請してたの忘れてて、
見つかったから記帳したら郵便局の方々に弱ガクブルな場面を作ってしまいw、
(要は通帳を盗んで使おうとしたのでは?とATMさんに泥棒では?と疑われたって事)

でも、とても優しい局員の方々のおかげでスムーズにトラブルを解決していただき、事なきを得るが、
結局2時間くらいしか釣りは出来ず、当然ノーバイト。
だから桧原で停泊しても良かったんだけど、去年バカスカ釣ったし、なんか天気がぐずつくって事で、
この辺りは去年どころかバイクやクルマでさんざん走り回ってるし、特に思い残す事もないので、
この後群馬と栃木の県庁を制覇していく上でニュートラルな位置に居たかった、という思いもあり、
少しでも南下した方がいいかな、って事で、だいぶワープしてしまいました。
少なくともこの2日間は天気が悪いみたいだからなんとも言えないが、
とりあえず出来れば今日、ダメなら明日、サクッと群馬県・前橋市にある群馬県庁を制覇し、
南下しつつ気分次第で日光辺りも寄り道するかしないかグダグダしながらも、
栃木県は宇都宮市にある栃木県庁を制覇し、同級生のウチに寄る予定。
んで、いよいよ茨城県に突入し、ミラクルジムに会いに行く、といった感じかな。



いやしかし久しぶりの野宿…
国道沿いだから仕方ないけどトラックが多いし、エンジンかけっぱだし、木々の風で揺れる音がやはり眠りを妨げる。

自分の部屋の隣には弟夫婦が住んでおり、毎晩赤ん坊の夜泣きがあるけども、そっちの方がずっとマシだわw

でも、今日の寝床は






下は砂だし、軒下でしっかりした屋根と壁があるから、かなりマシ。
トイレの張り紙に「この辺最近クマが出たっぺ」とか書いてあってももう気にしない。
なんか猪苗代湖周辺はやはりコレだけ大きな湖ですから湖水浴が出来たり、レジャーが盛んで、
比較的リーズナブルで設備の整ったオートキャンプ場が隣接されてるらしいですが、夜10時過ぎてるし、
設営してから気付いた為利用出来ませんでした。福島県の皆さんすいません。


さて、そろそろ寝ます。明日は旅再開一発目から雨天走行かぁ…やだなぁ…(日頃の行いの悪さが裏目に出る
  1. 2014/05/21(水) 05:30:56|
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マジで旅出る1日前~リベンジ・ザ・FUKUSHIMA

今度こそ。



今度こそ今度こそ今度こそ今度こそこそこそこそこそこそこそぉぉぉぉぉ!





出ます。まだ、現時点で行方不明な荷物や装備がありますが。(ヲイ


本当にファンの方々(居るのか?)長らくお待たせしました。ようやく重い腰をあげ、ワタクシ秋葉は南編をスタートさせます。

長かった…予想以上に時間がかかってしまった。
のんびりしてる、って思われたかもしれませんが、ここ数ヶ月、公私共にいろいろ波乱の状況で…
心理的や状況的に、一時期あわや本当に旅を中止せざるをえないかもしれないというトラブルがあったり、ちょっといろいろあって疲れたけどまぁ、なんとか収拾がついたので良かった。


結局、もちろん夢や目標は諦めきれず、最後までやり通したいその一心で、
かつ、様々な方からの支援や声援のおかげで、今日の再出発の運びとなりました。


約残りは約6ヶ月…たかだか7道・県をクリアするだけで半年以上かかった輩が残り7000キロ近く、
40府・県をクリア出来るかどうかは分かりませんが、頑張って行きたいと思います。


さてさて、ではざっくりとしたスケジュールをば。
まずは再スタート位置ですが、昨年中華パニアが破れて涙目になり、社長を追いかけるべく引き返した「福島県・猪苗代湖周辺」からのスタートとします。

懐かしいなぁ吾妻スカイバレーとか…サルコジさんこと岩田さんはお元気にしてるかしら…


で、話を戻しますが明日はウチのツレと桧原湖でスモールマウスバス釣りをして(笑)、
そこから地元の同級生の住む栃木県宇都宮市に週末に向かって走って行きます。


正味200キロないし、途中で日光や気乗りしたら「いろは坂」も登る…かも?しれないですがブラブラしながら南下します。

その後更に南下し、茨城県庁を制覇し、前にも話しましたが、潮来市にある釣具屋「潮来釣り具センター」に行ってミラクルジムこと「村田基」氏に会い(あえるまで付近で野宿したり北浦で釣りしたりします)、
その流れで一気に千葉県入り、房総半島を一周してから、東京→埼玉→横浜っていう流れで行こうと言うのが今のスケジュールです。


今んところさしあたって問題なのは「群馬県・山梨県をどのタイミングで陸上するか」ですかね。なんせヘタレライダーだからなるべく遠回りはしたくないし山も登りたくない。
そうなると、当初の予定通り帰り際に長野に行ったついでにサクッと行こうかな、とも考えてます。

でもまー、近くなったらなんかいい考えが浮かぶかなぁ、と。今考えても、多分損得勘定優先にして決めそうだから…


そう、僕の旅のstyleは「FREERIDE」。そんとき走りたい様に走るだけ。行き当たりばったりな旅がしてみたいので。






さぁ、まだ荷物は纏まってないぞ。準備準b...(ry

  1. 2014/05/20(火) 02:21:58|
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スネークtoオモテナシ~リハビリライドな1日。

そういえば、なんで「ひょく」ってHNなのか聞くの忘れたw


世の中はGW。まぁ僕は毎日GWな訳だが…

本当はこの日出発しようと思ったのだが…ホイールの調子が今ひとつ良くない(スポークが緩むのと、馴染みが出てなくて振れが出やすい)のと、
いろいろな手続きがまだ終わらず、結局今週末に出るしかなくなり、また、前にも話したが僕が日本一周を決意し、ブログを立ち上げた頃からネット上で付き合いのあった

「ひょくのけったで日本一周」の「ひょく氏」が新潟を北上し、とうとう山形県に上陸すると言う事で、会いに行き、ついでに自走でテストがてら、140キロほどあるが、帰ってこようと思い、クルマで山形県鶴岡市の「あつみ町」へ向かう。

そう、ここは社長こと「まこ亭」氏とも出会った思い出の場所でもある。
去年スタートしたのもこの場所で、ここまでもワープ(クルマに積んで行った)したんでした。
正直、ワープしたから自走で帰って補完しないとな…とは思いつつ、結局北上して帰る際、ここを通ってゴールする予定だから自走するのは面倒だなぁ、と思ってました。この時は。

しかもビンディングシューズを持ってくるのを忘れて、あるのは水遊び用のアクアラングシューズしかないから、なおさらモチベーションが下がりまくりでした。


で、夕方、高速道路を走行中、渋滞に巻き込まれたり、クルマのヘッドライトのバルブが左右どちらも球切れするという恐ろしいトラブルに見舞われ、夜遅くなりながらも、道の駅あつみに到着。
すると見慣れたオルトリーブのバックローラークラシックにやつれた感じの日本一周らしきライダーを発見。
(この時喋りに夢中になったのと酔ってたので写真撮るの忘れました…w)


夜遅いし、お疲れの様だったし、24時間休憩所には数人寝たりしていたので空気を読んで後日また会おうと言うことで、
僕はちょっと先にあるいつもツーリングでキャンプする漁港に行き、久しぶりにテントで就寝。






当然呑むわけですが。







当然釣りもするわけですが。


そして釣った獲物を…





下ごしらえして。







朝飯になる。



この日のメニューはメバルを炊き込んだメバル飯、味噌汁、野菜も添えるべくきゅうりを。
相変わらずの自転車旅らしからぬ豪華さに自分でも呆れつつ、ひょく氏を待つ。



しばらくすると道の駅での質問責めに遭っていたひょく氏も現れ、まずは昼飯でも、とサクッと作る。
しかし毎回ですが、こうやってネット上でみていた遠く離れた地に住む自転車や人が現れ、話をするってのは、今から沖縄まで行くとは言え、なんとも不思議な気持ちになる。


日本一周を応援してくれる人たちもきっと、遠く離れた地に思いを馳せるべく、声を掛けてくるのかもしれない。
それはそれで、僕らはお返しに夢を運ぶ様に、頑張るだけですね。(クサー


今日はひょく氏も停滞するという事で、暇なので先日鶴岡で釣りをした際、
テトラに良いサイズのクロダイが居着いていた為、ルアーで狙うも、もちろんかすりもせず坊主。
ただでさえ難しいクロダイ釣り。一級ポイントな上にGW真っ盛り。ルアーで釣るなんてなおさら難しいに決まってる。


でも、釣れないからこそ悔しく、また次にチャレンジするモチベーションに繋がる訳で、餌釣りをほとんどしない僕の理由である。
同じ理由で海釣り師によく居る「他人が釣れてると傍若無人で隣に入ってくる」
釣り人の端くれにも置けない輩の様な真似も出来るだけしたくない。

ちょっと毒を吐きましたが続く。
近くのマックスバリュで魚が異常に安く、釣った魚をひょく氏にご馳走出来なかったので、これでご勘弁いただこうと購入。





北海道産?のタラの仲間「氷下魚」と書いて「こまい」、ニシンをぬか漬けした「糠ニシン」、本物じゃないのが残念だが「カラフトシシャモ」。
割と東北ではポピュラーな、ニシンの麹漬け、「ニシン切欠」。北海道&東北づくしである。


僕は当然ビールを呑むわけだが、実はひょく君、お酒が呑めなかったらしい。
(前の晩ビールを差し入れしたがフラフラになったそうです。スマンw)


しかし「酒は呑めないが居酒屋が大好き」な不思議キャラで、割としょっぱい&珍味なニシン切欠を気に入っていただけた様子。
適当に見繕ったジンジャエールが大好きだった模様でぐいぐい「ジンジャエール」を煽るひょく君。心持ち酔ってる様な…(うそつけw


そしてこの日の山形県は平年より気温が低く、雨風も酷くなり、僕は短パンマンで平気だが、
さすがにまだ旅慣れしてないひょく君は気温4℃は寒かろう(僕がおかしいだけですね。ハイ。)と言うことで、
僕の3人用テントに避難し、今後の予定や情報などを語り合う。


聞くと平山くんやジェイソンで有名なじゅんくんとも知り合いで、じゅんくん推しのシチューを持っていて懐かしい気持ちに。よくトーストしたパンとシチュー食べてたっけ…

時間が経つのははやく、12時も過ぎようと言うことで、朝も早いし、ひょく君にウィスキー挑戦させたら一発K.Oとなりw、就寝。

(社長も昔こんなんだったなぁ…(遠い目



目覚ましを鳴らさなかったにも関わらず、朝6時に起床し、朝飯を作る。毎朝相方の朝飯と昼の弁当を作るべく主夫になってた修行の成果が出ました。
  1. 2014/05/06(火) 22:39:57|
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秋葉さん、走る発電所になる、の巻。

ついに買ってしまいました…





GOAL ZERO社製、NOMAD7V2…

家出くんも使ってたし、かの有名な日本一周ライダー「放浪するもの蛸氏」も使っていて、「コレが無かったら旅が成立しなかったレヴェル」との背中を押してくれるアドバイスをいただき、






購入にいたる。


で、感想は。






冗談です。あのですね。



作ってもらっといてなんですが、ハブダイナモ充電器要らないレベルかも。(笑

ちょっとしか減ってないとは言え、10400mAのモバブーをきちんと満充電に出来たし、何よりコイツの恐ろしいのは「曇り空でも発電出来てしまう」こと。

ちょっとぐらい雲があっても、UVカットガラスの車内でも、太陽らしき光があれば即、発電を開始してくれる。




それに引き換え(上の写真)試しに半額セールで買ってみた、4千円位で買えるパ○ソニックのライト兼簡易モバブーソーラー発電器的な奴は、
快晴でもちょっとでも太陽から外れると充電しないし、窓越しはおろか網戸越しもダメ、曇り空などもってのほか。何このクズパネル。

そりゃパネルの面積が倍以上違うとは言えもうちょっと頑張ろうよ…


コレにハブダイナモ充電器で普段はケータイを充電しつつ、ソーラーでモバブーを充電しておけば、僕の大嫌いなネカフェに行く必要がマジで無くなるかもしれない。


よく「どんだけネカフェ嫌いなんすか…」って言われるけど、まず自転車と荷物が目から離れる心配で気が気じゃなくなるのと、
あの鍵も何もない、他人が容易に入って来れる様な、しかも一日中明るい場所で寝れる気がしないんですけどね。しかも一丁前に3千円位掛かるし。

それならもう少し出して素泊まり旅館や、ビジネスホテルの方がまだ安心出来るかな、と。


あとは直接の被害は無かったが、先の東日本大震災でなぜか僕の地域は1週間以上停電し、非常に不便を強いられた経験がある為、
尚更「自家発電」には強い関心がある、という部分もあります。


コスト、で考えたらソーラーパネルは全く割にあわない。電気代はケータイ1回満充電するのに1~2円弱と言われています。
なら、3000回充電すれば…いえ、その前に機材(ソーラーパネル)の寿命が来ると思います。

でもそうじゃない。「環境負荷をかけず、電気を生み出す」という事が重要であり、大切なこと。

火も燃料も使わない。プルトニウムも出さない。
板をかざして、宇宙の力を分けてもらう、そんな神秘的な行為なのです。

画像

(すいません。このブログ編集した前の晩壮行会を開き泡盛1L位呑んだので二日酔いで変な内容に…ウェップ)


とにかくコレで、道の駅の自動○売機のコンセ○トから電気をお借りしたりする事が無くなれば、安心に繋がり、楽しく旅が出来る、筈。
旅中くらいケータイに振り回されたくないですが、かといって無ければ無いで困りますからね。

よく「旅中くらい、出会いのチャンスなのだから他力本願に」と思うこともありましたが、
確かにそれ(力を借りる)はありがたいし、僕のコミュ力を上げる為、そうした方がいいのかもしれないけど、
僕は出来るだけ、全ての事を自分でやりたいのが僕のポリシーでもあります。

多分、単純に「負けず嫌い」なだけです。たまに言われるのは「今は旅がしやすい」と言う事。

自転車修理も製作も対策も、元プロだから拘りたいし治したい。自炊も、昔の旅人はコンビニなんか無かった。だから作る。
ホテルやネカフェがたくさんあるかもしれないが、あえて野宿に拘る。

逆に僕は今の世の中は旅がしづらいと思います。世間的にも、経済的にも、環境的にも。

話が逸れましたが、そんなこんなで、準備はほぼ万端。
GW最終日辺りに出発、というか去年ワープした「道の駅あつみ」辺りから自走で山形まで戻り、福島に行くか、
それとも新潟県まで降りて、グンマーから南下していくか今考え中。

なんでそんな事を考えているかというと、今新潟県を北上中の期待のエース「ひょくのけったで日本一周のひょく君」とお会いしたい為、新潟県境でスネークしようと。そう、社長(まこ亭)をスネークした様に。(笑

そう。僕のスタイルは「FREERIDE」。走りたい時に、走りたい様に走る。
時計の短針と長針の様に彼は北上し、僕は南下する。コレを逃したら一生、は言い過ぎだが、少なくとも旅中は会えない。
でも僕らは、「日本一周」を考えていた頃から、ネット上とは言え、語り合った仲だから、是非、会って話がしたい。

とは言え彼は能登半島辺りからずっと皆さんから親切のフルボッコ中みたいですが。(笑
  1. 2014/05/01(木) 17:56:39|
  2. 装備品のあれこれ
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